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進学相談会

城ヶ島でダイビング 〜オープンウォーターダイバーを目指して〜

2017.08.19 [スポーツ系学科の最新情報]

 スポーツ健康学科は7月25日から1泊2日の日程で、神奈川県三浦市沖の城ケ島にてスキューバーダイビング実習を行いました。

 この実習は毎年恒例なのですが、今年はお天気がいまいちスッキリせず、雨は降らなかったものの、晴れた空の下で青い海を堪能するということにはなりませんでした。それでもひとたび海の中へ潜ればこの通り!

 いままで体験したことのない素敵な世界が目の前に広がり、参加者全員が大はしゃぎ! 感動と大興奮の実習となりました。

 今回の実習は「PADIオープンウォーターダイバー」という資格の取得を目標にしており、昨年既にオープンウォーターダイバーを取得している人は、さらに深いところまで潜れる上級資格「アドバンスドオープンウォーターダイバー」の取得にチャレンジします。しかし、大自然である海に潜るということはそれなりに危険も伴うため、しっかりとした知識も身につけなくてはなりません。


 そのため、参加希望者は出発前日の24日(月)に学校で行われる4時間にも及ぶ事前講習に参加し、安全なダイビングのための講義をみっちり受けてから参加することが条件となります。

 ちなみに、このダイビング実習はスポーツ健康学科が主体となって開催しますが、受講希望者はスポーツ健康学科に限定しておらず、中央工学校の学生なら誰でも参加できます。今回も建築設計科から参加者がおり、実習期間中は学科間の垣根を越えて、みんなが楽しく大自然を満喫していました。



 とはいえ、これはあくまで実習。ただ潜って遊ぶのではなく、事前講習で学んだ内容を体を動かして実践してみたり、実際の魚や貝などの見分け方を海の中で学んだりと勉強することも盛りだくさん! なにせ海は大自然ですから、知識も技術もしっかり身に付けないと、時に大きな危険に結びつくことさえあるのですから。

 2日間にわたる海での実習を終え、最終日にはライセンス申請手続きを行い、その後に行われる認定式を経て晴れてオープンウォーターダイバーの資格が得られます。今回の実習ではオープンで14名、アドバンスで2名の学生が大海原に飛び出すためのライセンスを手にすることができました。

 しかし、資格の取得は最終目標ではありません。前回行った「キャンプ実習」もそうなのですが、スポーツ健康学科の学生たちは自然環境での実習を通じて、生命の尊さや環境問題、安全への意識、文化などについて理解を深め、中央工学校を卒業するときにはこの素晴らしさを伝える側に回らなくてはならないのです。つまり、自分が楽しむレベルを飛び越えて、その楽しさを教えることができる立場にまで成長することこそがスポーツ健康学科の最終目標なのです。


 楽しいけれど、楽しいだけでは終わらないスポーツ健康学科の実習の数々。まだまだ続きます。