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進学相談会

スポーツ健康学科 キャンプ実習1日目

2017.07.27 [スポーツ系学科の最新情報]

 スポーツ健康学科は7月18日から21日までの4日間、埼玉県神川町にあるヒゲッチキャンプ場において、毎年恒例のキャンプ実習を行いました。


 キャンプ実習はスポーツ健康学科の必修科目として毎年7月に行っています。キャンプといっても、爽やかな青空の下で楽しくバーベキューをやるだけだと思ったら大間違い! 学生たちはこの実習を通じて「キャンプインストラクター」という資格の取得にチャレンジしなくてはなりません。そのために、まず『薪割り』から始めるところが、いかにも実務教育を重視した中央工学校らしいところ。

 薪を割るぐらいですから、当然ガスコンロなんて使いません。まずは「かまど」をきちんと作り上げるところから始めます。

 ライターが使えると思ったら大間違い! 着火は金属棒をこすって火花を出す『メタルマッチ』と呼ばれる道具だけを使い、新聞紙や落ちている杉の葉に着火させてから、自分たちで割った薪に火を移していきます。ライターの使用は禁止です。

 かまどの前にいる学生たちが、ゴーグルを着けていることにお気づきでしょうか。実は、新聞紙や薪を燃やした時の煙はと〜っっても目に染みるんです! たまらず、翌日の川遊び用に持ってきていたゴーグルを引っ張りだしてきた、というわけです。うまいこと使いましたねぇ。

 晩ご飯の仕度が徐々に整いつつありますが、今晩寝るところがまだ確保されていません。バンガローやロッジに泊まれると思ったら大間違い! グループごとに別れて自分たちでテントを張ります。

 予定表では18時から夕食となっていますが、時間通り食べられると思ったら大間違い! かまどで火を起こせないグループはいつまでたっても米が炊けません。飯盒(はんごう)を使って焚き火で炊くという慣れない作業に、最初はみんな四苦八苦します。

 よいお天気の下で順調に進むと思ったら大間違い! 途中で大雨が降ってきました。

 なんとか初日を終えましたが、さて明日はどうなることやら。2日目に続きます。

※今回ご指導をいただいたのは、日本キャンプ協会副理事長の伊藤光太郎先生。「コーチャンマン」の愛称で知られ、テレビなどでもご活躍されている指導経験の豊富な先生です。キャンプインストラクター資格の取得過程を通して、「集団の中における個人の役割に気付く」という部分を厳しく、かつ楽しく教えていただきました。