卓上木工旋盤[インテリアデザイン科ファニチュアデザイン選択1A]

2018.02.14 [デザイン系学科の最新情報]

以前にご紹介した「ニューマシン登場」にて「卓上木工旋盤(別名ミニウッドレース)」。


いよいよ本格的に使用が始まったようです。




角材を鉋を利用して上の写真程まで丸く丸くする作業を終え、準備完了。


「卓上木工旋盤(ミニウッドレース)」に材料をセッティング。。。


その前に理想郷を拝んでおこう。加工後の理想像は、こちら↓↓



独特且つ有機的なライン。。。製作したいテーブルは、シェーカー家具と呼ばれる家具であるため、


簡素であり、シンプリシティ。このラインのプロポーションを求めていざ、セッティングであります。



軸ズレが無いように慎重に慎重に。



セッティング完了。ノギスで径を図っておきます。



かなり恐怖心を伴う作業のようで、、、、鮮やか赤パーカーの学生の顔をご覧ください。


キュッと緊張感を感じ取れる表情。


さて作業の手元は?というと、、、、



回転する部材へ、バイトと呼ばれる掘削工具をやさ~しく添えていきます。


「カッカッカッカッカッ」と回転する部材と工具が接触する音が断続的に、、、、


カンナでの作業で正円を削りだすことは難しく、歪んでしまうもの、、、


その歪み部分に「カッ」っと当たる音なわけですね。


もしこの時点で思いっきり工具を部材へ近づけてしまうと、、、、、想像しただけでおそろ恐ろしい。。。


やさ~しくやさ~しく「カッカッカッガシューーーーー」とやさ~しく工具が部材に触れ続ける音へ変化したら、


正円に近づいたということになります。


さて、鮮やか赤パーカーの学生は終始緊張しつつでありましたが、現ファニチュア選択のエースの学生はというと、、、



写真1枚でにじみでる「うまそ~」感。。。安定感すら感じる。。。



理想とするプロポーションへ近づけるために、じわりじわりと作業を進めていきます。



2月14日。。。学校は2月下旬で授業終了です。


提出もまじかに迫ってきましたが、焦らず丁寧な作業をしてほしい。