椅子づくり[ファニチュアデザイン専攻3B]

2017.11.29 [デザイン系学科の最新情報]


インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻3年生の卒業制作は、「椅子」


「完全オリジナルな椅子」


制作は、そのデザインから始まり、最後は本物を作り上げる。





原寸図と呼ばれる図面。


1分の1で描かれる椅子の図面。


大まかな形を捉える以上に繊細な角の仕上げ、材と材の接合方法。。。


原寸図には、デザイナーの細部に至る思いが詰め込まれていきます。。



その原寸図を基軸に、、、いよいよ製作がはじまります。



べニアスタイルと紙スタイルの原寸図がありますが、本来はべニアスタイル(省略をしない原寸図)で製作に挑みます。


図面を眺める姿は、もはや職人のオーラを漂わせていますが、、、まだ学生です。

(ちなみに、写真の彼はとても心優しい)



材料に印をつけ、加工をする。


この単純な作業にミリメートル以下の精度が問われる。。。


丁寧で素早い作業がリズムよく進められている姿をみると、、、


3年生というビギナーではないパワーをひしひしと感じさせる。。。



ファニチュアデザイン専攻3年生、家具加工を始めて2年目。


1つ1つの作業がスムースに流れる。。。





撮影時に、少し構えてしまい半笑い気味ですが、作業は丁寧かつ素早い。。





作業が進みだすと徐々に形があらわに、、、、



いよいよ完成まじかであろう椅子づくり、、、


自分でデザインをおこし、自分で製作をする。。。



椅子だけではなく、その椅子とほどよく合うテーブルや照明も製作をします。。。



材料は主に木材を利用しますが、比較的柔らかい真鍮などもミックスし製作をしています。


完成が近い椅子づくり、、、今後も彼らの椅子づくりに期待です!!