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進学相談会

【学校行事】第51回飛鳥祭より「ものづくりワークショップ」

2016.10.23 [中央工学校 新着情報]

 10月22日(土)から23日(日)までの2日間にわたって、中央工学校の文化祭「飛鳥祭(あすかさい)」を開催しています。今回はその中でも、「いかにも中央工学校らしい」と言われているワークショップ企画の様子をお届けします。


 中央工学校は「ものづくりの学校」として107年の歴史を誇ります。せっかく多くの方にお越しいただく文化祭なのですから、どうせならその「ものづくりの楽しさ」を知っていただこうというのが、ワークショップ企画の狙いです。

 最初にご紹介するのは、建築学科4年と建築工学科3年が共同で行っている「瓦工事体験!」です。

 住まいや建築技法などに興味がある方でも、屋根がどうなっているかまではなかなか見る事が出来ません。ここに来れば、危険を冒して高いところに登らなくても瓦屋根の構造を知る事が出来る上に、楽しみながら組み付け工事の体験もできます。

 大人の膝上程度の高さの屋根模型を使って作業体験をします。

 屋根の先端に取り付ける「鬼瓦(おにがわら)」も作ってみました。写真右側は校章をかたどった鬼瓦です。

「瓦工事体験!」は1号館6階で体験できます。

 続いて、建築学科1年と3年が共同で実施する「立体☆折り紙建築☆」と「パスタで建築をつくろう」です。

 建築系の学生たちは、紙に描いた設計図面だけではなく、空間を把握するために模型などの立体物を作る技術も学びます。その技術を活かして、「飛び出す絵本」のような立体模型を作っているのが「立体☆折り紙建築☆」

 作例を見ながら根気よく切り抜いていきます。難しいところは、先生や実際に作成を経験した学生が教えてくれます。

 さらに、「ワイヤーフレーム」とか「軸組模型」などと呼ばれる概観図を立体化する技術を、なんとパスタを使って再現しようという試みが「パスタで建築をつくろう」です。

 「やる気があれば、身近な素材を使ってでもものづくり精神は育める」ということを具現化した企画ですね。

 自分で作った作品はお持ち帰りできますので、皆様も是非8号館の3階へ足をお運びください。

 今年は校舎改修工事に伴って、一部例年とは違う校舎を使って実施しています。

ご不明な点があれば、飛鳥祭実行委員会本部までお尋ねください。