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建 築 系 作 品 集

卒業設計優秀作品集

進級課題優秀作品集


 平成28年度 卒業設計優秀作品
 
 建築学科 (設計専攻)
 
『「Group Care Farm」 老人福祉施設 』
矢島 千絵美 さん
CONCEPT
 日本の高齢化率は25%を超え、中でも65歳以上の15%にあたる439万人が認知症を有している。今後患者はますます増加するとみられているが、環境(地域社会や家族間)での課題はまだまだ残っている。
 身近な誰かが認知症になるこの時代、患者にとって、その家族にとって、その街にとって一番安心できる場所とは何か。
 今回、従来の認知症患者施設であるグループホームにクラインガルテンの要素を加えた、グループケアファームと称する住居施設を検討した。患者だけでなく、家族、地域全体がより一体となる、誰もが自分を自分だとわかり得る場所を提案する。
 
 
 建築学科 (施工専攻)
 
『 RC造店舗併用住宅工事 』 〜 カフェ 〜 実施設計図・施工図
工藤 敬弘 さん
CONCEPT
 施工専攻が1年をかけて作成する図面は設計図と施工図の2種類があります。設計図は僅か2ヶ月間でプランを 練って構造図を含めて図面化し、以降は施工図を書いていきます。
 図面の量とそれらの整合性、注意力と根気強さが要求されました。特に納まりと寸法に気を付け作図し、図面化していくにつれ現実的な作品になっていきました。
 私の場合、積算士の資格試験日と総合提出の時期とが被り年末年始にかけてタイトなスケジュールとなりましたが、授業が対策にもなり負担が緩和され試験に臨むことができたので大変感謝しています。
 期日に追われる日々を通し日程管理が身につきましたので地道な積み重ねが大切な積算という仕事で最大限に活かしていきたいです。

 建築学科 (設備専攻)
 
『 ラメール浦安 新築工事 空気調和・給排水・電気設備図 』
香川 玲音 さん
CONCEPT
 浦安市は若い世代が多く住む町である。そのため、待機児童が大きな問題となっている。「育児と仕事」を両立できる生活を目的として、「集合住宅」と「こども園」の併用集合住宅を計画した。
 設備計画では、こども園部分に確実な「冷暖房」、「換気」ができる快適な空間を目指し、建物全体では雨水再利用を採用し、節水を考慮して設計した。各住戸には環境性の高いエコジョーズを採用。湯切れすることなく給湯でき、少ないガス消費量で給湯ができる。地球環境のために省エネルギーに考慮し、環境性や快適性を重視して設備計画を行った。
 建築工学科 (設計専攻)
 
『 八千代台小学校建替計画 』
高橋 直之 さん
CONCEPT
 高齢化が進む地域の、労働年齢層からの地域活性化を目標にした行政主体の都市再開発の一環として小学校の建替を計画しました。校舎は近年重要視されているグループワークを効率よくかつ、さらに発展させる形で、ワークスペースに特別教室の機能を付加させました。
 また、敷地が駅に非常に近いので、ただ小学校を計画するのではなく、小学校の機能を活かした生涯教育の設置、学童保育の拡充、地域コミュニティとの連携を図ることで、新しい児童教育と生涯教育の双方を満たし、現代社会の問題にも対応した新しいタイプの学校を目指しました。

 建築工学科 (施工専攻)
 
『 RC造店舗併用住宅 』 蕎麦屋 設計図・施工図
 飛烏川 翼 さん
CONCEPT
 埼玉県北本市は日本五大桜の一つである「蒲桜」が有名であり、また近隣には休耕地を利用した蕎麦栽培が盛んである。そこで私は、桜が良く見える蕎麦屋を計画した。
 前期はエスキースをもとに構造図を作成し施工図の写図、図面の読み方などを学び後期に意匠図、構造図をまとめた設計図書を作成し、その設計図書をもとに施工図を作成していきます。
 この1年間で図面の読み、描きのスキルはとても上がったので中央工で学んだことを生かし、これからも努力していきたいと思います。

 建築工学科 (設備専攻)
 
『 SOOTHE 新築工事 』 空気調和・給排水・電気設備図
 大沢 由良 さん
CONCEPT
 計画予定地は表参道ヒルズ付近の敷地で、多くの人が訪れる場所柄、ゆっくりできるような癒しを提供できる空間を計画しました。癒しの空間には快適性も重要な要素と考え、設備計画を行いました。
 また、快適性と共に省エネルギーに考慮して全熱交換機型換気扇を採用しています。住戸部分には床暖房を採用し、冬の底冷えする時期でも足元から温めてくれ過ごしやすい部屋となっています。他にも浴室暖房換気扇など様々な機器を用いて快適性を考慮しました。
 
 建築設計科
『 廻り、めぐる 』 縮小した集落での新しい住まい方の提案
石田 晶 さん
CONCEPT
 「日本一消滅が近い村」
 限界集落である群馬県南牧村では急斜面や民家の密集といった住環境の厳しさから人口流出が進み高齢者の独居やコミュニティの希薄化、空き家・空き部屋の増加など多くの問題を抱えている。家を基準とした現代の生活概念を解体し、南牧村の特異な場所性を活かした新しい生活概念を構築し、住環境としてネガティブなものとして捉えられがちな集落要素を再解釈、立体路地をつくることで新たな集落の在り方について提案する。
 
 木造建築科
 
『 小諸宿本陣・主屋 〜北国街道の古き街並み〜 』
林 和磨 さん
CONCEPT
 地元の小諸は古い町並みが有名で、実際にどのように建てられているか知りたくなった。中でも規模が大きく、大名などの宿泊施設に使われていた格の高い建築物の小諸宿本陣主屋を選定した。陣屋は江戸時代初期から明治維新まで北国街道小諸宿にあり、本陣主屋は参勤交代の大名が宿泊した建物である。
 図面と模型を制作するため、資料や文献を調べ何度も建物に足を運び実測調査を実施した。様々な角度から建物の概要や構造的特徴を推測し、自分なりに屋根を架けるための構造部材を検討し、軸組模型を制作した。
 建築設備設計科
 
『 北松戸総合体育館 新築工事 』
須藤 誠也 さん
CONCEPT
 卒業設計の建物用途はスポーツ施設とし、クライミング施設を設けた建物として設計を行いました。
 空気調和換気設備設計では、大空間を空調するにあたって空間全体の空調ではなく人の行動空間を中心に空調を行うことで、省スペース・省エネルギー・高効率を目指した設計としました。アリーナ空間は観客側・選手側でゾーンに分け、それぞれの空調方式を「床吹き出し空調」・「スポット空調」として効率的な空調としました。
 また熱源機器に氷蓄熱ヒートポンプチラーを採用し日中に使用する電力を抑えることで、ランニングコストの抑制を図りました。
 建築室内設計科
 
『 「生イノリ」 〜脱殺処分大国〜 』
野口 真由 さん
CONCEPT
 日本は処分されている動物の数が圧倒的に多く「殺処分大国」と言われていることを知りました。沢山の傷を負ったペットたちは保健所に連れていかれてからは引き取り手が少なく、大勢の命がなくなっています。
 現在日本では、年間約32万頭の動物が保護され、最終的に処分される数は28万頭以上と言われています。そこで私は、決して処分はせず、少しでも多くの動物たちに新しい家庭が持てるよう、動物の命を改めて考え直す場、動物と人との親密な関係性を作れるように多くの施設を取り入れた建物を提案します。
 夜間 建築科
 
『 N-izumicho エヌ- イズミチョウ 』
飯田 慶太 さん
CONCEPT
 多くの倉庫を抱える運送業者。近年でこそ新しく建設される倉庫は、大規模な敷地面積と多層式の倉庫である。一時代前の倉庫たちの改築・解体作業が進む中、本計画地でも解体案が上がっていた。鉄骨構造の倉庫はまだまだ活用の余地のある大空間が広がる。
 今回その倉庫のリノベーション計画を中心とし、東京都を観光する旅行客に有益な複合施設を提案する。施設内には、本格的な醸造を可能とするブルワリー・サードウェーブ的カフェなどを 展開し、外国人観光客が利用しやすいゲストハウスなどを計画している。


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