キャンパスニュース

2018.09.22 職業実践専門課程

デザイン系学科における企業との連携授業

 職業実践専門課程における企業との連携授業として、SEKI DESIGN STUDIO 代表の関洋先生と特許庁総務部企画調査課係長(意匠審査官)の原川宙先生の2名の先生方にご協力頂き、本校STEPホールにて講演会を実施いたしました。

  関先生は中央工学校の卒業生(S.63)であり、数年前に講師(店舗設計・リノベーション)で出講されていた先生です。講演は、自身の生い立ちから始まり中央工学校での学生生活や就職活動を経てデザイン事務所への入社・独立通して「クライアントが何を望んでいるのか?」「デザイナーは何をやるべきか?」「デザイナーとしての心構えややりがい」をお伝えいただきました。

  また原川先生は特許庁で意匠審査官という仕事を通して多くの特許出願や意匠権に於ける事例を挙げた内容の講演でした。また、学生時代にデザインした作品も意匠登録することでその権利を保持できることや、課題をデザインする際に現在、意匠登録されているものを確認して相手の権利を脅かさずにオリジナルデザインを想像することをお伝えいただきました。

 今後の作品制作に向けて大変参考になる講演内容でした。ご協力いただいた関先生、原川先生、ありがとうございました。