キャンパスニュース

2018.09.15 建築

夜間定期試験においては建築士試験対策も行っています[ 夜間建築科2年]

現在、中央工学校においては各科、前期末の定期試験期間に入りました。みんな真剣勝負で来期に向けて奮闘中です。
基本的に学生達の挑む期末試験は、基本的な学習内容が中心となりますが、夜間建築科における「構造設計」の試験では、卒業直後の建築士試験を
想定した出題内容となっています。

出題内容の一例ですが紹介します。構造設計ではよく使われる床荷重表の計算が出題されます。
構造系分野のみにとどまらず、建築基準法施行令第85条の規定として、「床計算用・軸組計算用・地震計算用」の大小関係が国家試験の必要事項として
よく出題されます。しっかりと理解しておきましょう。

 

もう一問。コンクリートスラブ(床版の断面算定)の曲げ応力に対する必要引張鉄筋断面積の計算問題も、
建築士試験において非常に出題頻度の高い問題です。
スラブ応力と鉄筋の許容引張応力度の関係式が、国家試験においても重要視されている問題です。
学内の定期試験だけに満足せず、来年の今頃は建築士試験を突破できるだけの実力を、今のうちにしっかりと身に付けておいてください。
そして全員が卒業期に向けて最後のがんばりを見せてください。