キャンパスニュース

2018.08.02 デザイン

原寸大模型を製作する[ファニチュアデザイン専攻3年生]

 インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻3年生。

1年間をかけて椅子製作をおこなっていきます。自分でデザインした椅子を自分で製作する。

 

ファニチュアデザイン専攻では、1分の1模型、、、原寸大(実寸大)の模型製作を発砲スチロールで造形し、

大きさや高さ、材料の太さなど、全体のプロポーションを確認していきます。 

14号館地下廊下の突き当りに無造作に置いてあった白い塊、、、、

14号館地下1階の実習室には、巨大ナイフが、、、

発泡スチロールで造形するために木型として使用していたみたいです。

 

ちょっと太めなフォークとナイフ。。。が可愛らしい、、、のか?

発泡スチロールを使用して大きさの検討をしながら、改めてプレゼンテーションをおこない、更に検討を重ねていく。

ここ近年の傾向では、在学中に学んでいるCADを使用して、椅子図面を描く学生も増えてきており、、

画像の中にあるような複雑な曲線が重なるような椅子に対して、有効な手段といえるだろう。。。

彼の場合は、3Dデータまで作成しており、脚の角度なども視認しやすいようになっている。

3Dデータをレンダリングしてみると、データとしてはまだまだ作り込まなくてはいけないかもしれない、、

CADデータを元に課題提出物としての原寸図を作成する。角度がついた材料を手描きで描く際には、

CADデータで寸法が測ることができるメリットは大きいだろう。。。

インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻3年生は、1年間椅子づくりを通して卒業制作をおこなっていきます。

手描き・CAD・CG・現物・原寸大模型、、、紙状での表現から3D的な表現、、更に現物を製作する。

家具加工技術だけでない、表現力の高いプレゼンテーションに期待したいですね!

椅子の完成形はまたおってご紹介させていただきます。

今後の彼らに期待です!