キャンパスニュース

2018.06.30 建築

2級建築士対策[ 夜間建築科2年 ]

夜間建築科2年の「構造設計」において、鉄筋コンクリート造梁の断面算定を行いました。
なかなか馴染みのない分野ですので、大半の学生は悪戦苦闘しながら演習問題を解いています。

演習課題としては構造体の応力計算から、断面算定、せん断設計を行う内容となっていますが、
肝心なポイントは、「応力度算定」という分野で、2級建築士試験の出題範囲になっているところです…

最近の建築士試験の出題傾向として、曲げ応力度σbだけでなく、「最大せん断応力度τ」を求める問題が出題されます。
構造の実務についている人ほど最大応力度の問題は引っ掛かりやすいものです。
授業内容を把握していれば、現役学生のほうが解きやすい分野でもあるため、是非今回の課題内容をしっかりと身に着けておいてください。
卒業後すぐに行われる2級建築士の対策に役立つ内容を授業内に行っています。