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2018.02.27 建築

夜間の学生に聞きました [学生インタビュー]

多くの知識と技術が身につきました!

夜間建築科2年 金子純平さん

 私は大学の経済学部を卒業後、建築・不動産業に携わる会社に現場監督見習いとして就職しました。当時の職場には、建築に関する教育環境が整っていなかったため、現場のことは職人さんや外注先の建築士の方に聞きながら何とか働いていました。

 入社して半年後、会社の都合で大工として現場に出ることになり、その一年半後には木造建築の監督として、また現場に戻ることになりました。現在は、鉄筋コンクリート造の現場で監督をしています。

 建設現場のことは全て実務で学んできましたが、現場以外の建築の基本知識が不足していると感じ、その知識を得るためと建築関連の資格取得を目指して、中央工学校に入学をしました。

授業は、専門的な建築法規や構造力学等の座学と、住宅や事務所建築の設計製図を軸として構成され、その他に建築材料の実験や建築測量に使う機器を操作する実習等があり、新たな知識と技術を身に付けることができました。また、2年生で履修した施工の授業では、建物の細かい納まりを図面に表現したりして、新たな建築施工法を学ぶ上でもとても役に立ちました。

 多岐にわたる建築の専門知識を学び、設計の課題や実習を一つ一つクリアして、この卒業時期まで辿り着きました。仕事をしながら学校に通うのはとても大変でしたが、達成感もあります。また、2年間は長いようで、過ぎてしまえば短くも感じます。

 中央工学校で学んできた2年間で、今まで仕事をしてきた自分の努力に後悔しないための楔【くさび】を打つことができました。

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