キャンパスニュース

2017.12.20 デザイン

卒業制作[インテリアデザイン科インテリアデザイン専攻3A]

インテリアデザイン科インテリアデザイン専攻の卒業制作。

多くの教員講師が、口をそろえたように若者たちに言います、、、

「卒業制作は一生自分の記憶から忘れることはできない」

「今も覚えている。。何日も徹夜をし、まとめ上げた作品を、、、」

まるで我が子の成長を語るような口ぶりで大切さを語る。。。

インテリアデザイン科インテリアデザイン専攻の卒業制作は、8名の教員講師が関わっている。

8名の先生方に、それぞれエスキスのチェック・コンセプトチェックをしていく環境。

3年生(20歳・21歳)だからこそ、アダルトな対応、ソーシャルな対応が求められています。

黒シャツな彼は、3年間ずーっと整理整頓ができるナイスガイ。

あいかわらず、パブリックな壁に対して自分の城のように使っておりますので、注意しましたが、、、

先生方とコンスタントにヒヤリングを積み重ね、カタチにしている姿は、印象的です。。

教室の違う壁をみてみると、、、、なんと「壁貼り部隊」が増殖してしまっておりました。

(スグに剥がしました)

ただ、、、よーーーく観察してみると、、右上のメモのクマの下に、、、

「いらん!!読まん!!」

右下のメモの下には、、、、

「大事!!」

否が応にも必死さが伝わってくるメモ。。。

ブラウンタートルニットの彼の目をご覧ください。。。

真剣にエスキスを見つめ、策を練る姿は、「知将」のようであります。

何を悩んでいるのかしばし観察。。。

平面的なエスキスはかけておりますが、、どうやらスポット的な和室が配置されているようです。

写真右上の本には、、、、、

「一畳台目から十六畳、立礼、名立たる61席を広さ順に紹介」と書かれておりますね。。

どうやら「茶室」に着目したインテリアデザインを施すプランニングのようです。。。。

知将的な彼は、1年生のころからずーっと「自分にはセンスがない」「自信がない」と、

その頃からインテリアデザインについて真剣に取り組み勉強を重ねてきたようですね。

とある先生(緑のジャケットに白髪)は「あいかわらずカタいなぁ~」とおっしゃっておりましたが、

1年生の進級課題から課題制作を見ている筆者は、彼なりの成長をしているように、感じてしまいました。

12月下旬に差し迫った現在。

卒業制作の提出は、1月下旬。

残り1カ月。

存分に慌てて、やり残すことがないようにその時のベストを尽くしてほしいですね!!

3年生のあと1か月の頑張りに陰ながら期待です!