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2017.12.19 デザイン

クリスマスチャリティーコンサート2017[エンターテインメント設営科1A2A]

毎年、恒例エンターテインメント設営科が企画・設営をおこなうイベント

「クリスマスチャリティーコンサート2017」のエントリー。

12月15日(金曜日)15:30から開演したコンサート、、6校の高校に参加いただき、

クリスマスムード一色、、、、冬・雪・サンタ・トナカイ・〇ライヤキャリー、、、、

そう、コンサートは無事に終了。。高校生にとって初めてのステージや、他校との交流など、

様々な面で効果的なイベントとなりました。

参加高校の関係者皆さま、ご協力ありがとうございました。

 埼玉県立朝霞高等学校

 立教新座高等学校

 帝京高等学校

 正則学園高等学校

 都立国際高等学校

 埼玉県立新座高等学校  合計116名

さて、そもそも、、、筆者が伝えたい本質は、本番の「表側」ではなく「裏側」である。

いかにして、エンターテインメント設営科という学科が関わり、どのような動きをしているのか。。。

中央工学校STEPホールを大変身させた全貌を、、、ここから写真を中心にご覧下さい。。。

上の画像はあくまでも想像上のコメントであり、筆者のイメージであるところはご容赦頂きたい。

まず、中央工学校STEPホールに荷物資材を運び、土台となる部分を作り上げる。。。

エンタの設営部隊通称「青ヘル部隊」となり、ガツガツ運び込みます。

運び込まれた土台にパンチカーペットを張り込んでいきます。

本物さながらの「仕込み」風景。。。全員で声をかけながら作業が進みます。

中央工学校STEPホールの違う場所では、大きなパネルが組まれており、こちらでも青ヘル部隊がチャキチャキ作業中。

さて、舞台ステージで欠かせない「照明」の講師「柳戸先生」にご協力をいただき、

土台とパンチが敷かれ、準備が整ったところへスネークインです。

ステージの光(照明)を計画されたように配置設営していきます。

手元の呪文書、、、、計画が描かれたメモをみながら灯体(照明)に付ける色を選びだします。

灯体を吊り込みます。

さて、作業は混雑しないよう、教員講師が段取りをしております。つづいて、、、

今回のステージのメイン背景のパネルをステージ上へ。。。

パネルとパネルとつなぎあわせていき、、、ゆーーーーーくりと、、、

ゆっくりと、、、

パネルを、、、、

起こして、本番中絶対に倒れて行いように、裏側に重りとなるものをのせてひと段落。。。

着々とステージ上が飾られていきます。大道具的な動きをしながら、、、今度は、、、、、

柳戸先生登場!!吊り込んだ照明のチェックをおこないます。

左側の青ヘル部隊員が、立つところに光が上手く当たるように設定。。

右側の青ヘル部隊員が、長ーーーーーい棒で灯体を調整。。。。

いよいよ大詰め、、、、本番も迫ります、、、慌てず最後まで丁寧に、、、、

ステージ上を飾り込むためのイルミネーションを設置。。。

ステージ上の微調整も残しつつも、、、やはり照明全体の調整を、、、、、

講師の柳戸先生が中央工学校STEPホールの機材を説明し、、、、

数パターンの全体照明を作り上げていきます。

さて、合間合間に休憩もちろんあります。

今回のコンサートは、夜の20時までの長丁場。

1.5倍的な即席めんでエネルギーをチャージする。。。

さて、本番がスタートしていきます。。。。

ここから、照明チームは持ち場を離れることができません。

司令塔柳戸先生の指示に従い、手前のマスクの女学生が手元でスイッチを操作、、、、、

本番中も気が抜けない、、、、、、、、超集中状態がつづきますが、

「ベースだよ!!!!!ベース!!!!」

と柳戸先生の大声で指示が飛ぶ、、、、

飛んでる先では、ピンスポットをゴリゴリ操作しています。

演奏の盛り上がりに合わせて、ソロに合わせてと、、、、ステージ上の意志をくむ作業。。。

「奥―ピアノくるよー!!!!!!」

とまた柳戸先生の声、、、と合わせて、

「早くしろよ!遅くないか!!!!!」とセンターピンスポ担当の学生の声も、、、、、

慌てすぎないように、あたかも演出かのように、、、カムフラージュしながら、

ピンスポットがブレブレにならないように必死に固定しながら、、、、

まったく気の抜けない「調光室」、、本番中のミスは許されないわけですね。

本番中、変化がある照明は、ステージ直上の照明と、ステージ脇の照明です。

これらの照明をどうつけるとどんなムードになるか、、、どんな雰囲気を作り出すことができるか

講師の柳戸先生を中心に制御をしていきます。

一方で、、同じ空間にいるのに、、、なにやらおちついてヘッドホンをしている学生。。。

カメラを向けるとニヤニヤと、、、、、

彼がさぼっているわけではなく、「音割れ」を防ぐ役目をしているようです。

彼が集中しているのは、「耳」から流れてくる音なんですね。。。なんと本格的な。。。。

見えづらいですが、本番中の写真撮影も記録の為学生がおこなっていきます。

ブレないように撮影するのが、とっても大変!

設営・運営の両方をおこなう、このコンサート。

エンターテインメント設営科の学生達にとってよい経験となっていることを願います!

今後の彼らに期待ですね!!!