キャンパスニュース

2017.12.13 デザイン

オリジナル椅子製作終盤[ファニチュアデザイン専攻3B]

インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻3年B組とは、

東京都内の専門学校では、トップクラスであろう本格的な家具製作を学ぶ学科専攻であることは、

筆者である私を含め、中央工学校関係者では共通認識であろう……あろうと……そう願いたい。。。

さて、上の画像を見て頂きましたが、「なにしてるの?」とそんな情景かと思います。。。。

彼は、インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻の3年生で、

写真のような椅子を、自分でデザインし、製作をしている。

東京都北区出身の彼の兄も、インテリアデザイン科の卒業生であり、兄弟で入学してくれたナイスブラザー。

そんなブラザーは、いつもいつも写真で撮りたくなるような作業をしてくれている。。。

ちょうど、座面を取り付ける作業をしている様子。。。

作業の1つ1つが「気が抜けない」。。

彼がデザインした椅子は、かなりスペシャリティーなフォルムをしているため、、、、

図面を見ても、「曲線」が多い。。。それだけ手作業のクオリティが試されてるわけですね。。

さて、写真の赤い部分を拡大してみると、、、、

図面では、絶妙なカーブ(R40)が2つ、、、しかも両面!!

1対1の縮尺図面を描き、詳細まで詰めて計画をしているため、このような細やかなところが出現するわけですね。

彼のデザインし、製作した座面。。。曲線が多いのに、ラインに違和感がない。。。

そして、先ほどの拡大した部分は、、、、

しっかり形になっている。。販売するとなると相当な金額になりそうである。。。

ちなみに、「椅子1脚の値段は?」と普通の人に聞くと「5千円くらいでいいものが買えるのでは?」

という相場かもしれないが、〇KEAや○印や○トリのソレとは、少し違うのである。。。

彼らの卒業制作は、椅子だけでは終わらず、椅子にマッチしたテーブル製作もおこないます。

椅子とテーブルの製作、、すべて自分でデザインし、自分で製作をする。

製作は終盤に入りました。あくまでもケガなどしないように、美しい仕上がりとなるよう、

今後の彼らに期待ですね!