キャンパスニュース

2017.12.08 建築

施工管理実習が無事に終了しました。

①施工管理実習(内装):クロス張のための下地処理

卒業学年

設計専攻コース:施工管理実習(内装)10月25日(水)~28日(土)3泊4日

設備専攻コース:施工管理実習(設備)10月30日(月)~11月2日(金)3泊4日

施工専攻コース:施工管理実習(基礎躯体)11月5日(日)~10日(金)5泊6日

雄大な富士山の麓、朝霧高原にある富士教育訓練センターにおいて、施工管理実習(内装)・(設備)・(基礎躯体)の3コースが、上記日程で終了しました。

それぞれのコースに分かれての実習です。

②施工管理実習(内装):タイル目地処理

各コースを簡単に紹介します。

施工管理実習(内装)

軽量鉄骨下地の壁・天井の内装下地から仕上げまで行いました。軽鉄下地の墨出し金属製間仕切りを取り付け、石膏ボード切断・ビス止め、パテ処理、タイル割り付け、タイル張り、クロス張りなどの貴重な実習体験をしました。特に天井のクロス張りの難しさを実感しました。

③施工管理実習(設備):換気ダクト配管

施工管理実習(設備)

換気ダクト工事、給排水衛生設備工事の実習として住宅配管(集合住宅)を想定して行いました。換気ダクト工事では、機器の取り扱い・ダクトの加工及び施工方法を学びました。給排水衛生設備工事では、給水・給湯ヘッダー工法による配管工事、排水管と衛生器具の取り付けを学びました。通水試験では漏水などがありましたが、学生にとって良い経験になりました。

④施工管理実習(設備):給排水配管

⑤施工管理実習(基礎躯体):基礎梁の型枠建込み

施工管理実習(基礎躯体)

基礎鉄筋用足場組立⇒基礎鉄筋組立⇒現場配筋写真⇒基礎型枠建込⇒型枠検査を行って完成です。現場管理分野を目指す学生にとって、鉄筋の重さ、型枠の大きさ等を体験することで実際の現場感を味わう事が出来ました。鉄筋や型枠が立体的になることで、基礎の構造と施工管理法の理解が深まったことでしょう。

⑥施工管理実習(基礎躯体):1階立上り梁部分型枠建込み

3コースとも、今まで教科書や写真で見ていたものを、実際に体験することで理解を深めることができました。

最終日は、お世話になった実習場所の清掃をした後、修了式を行ないました。学生たちは、実習の達成感で自信に溢れた顔つきに変わりました。 

建築学科4年・建築工学科3年