キャンパスニュース

2017.06.05 デザイン

パーステクニクス[インテリア科2A]

デザイン系パース三大巨匠「A先生」「H先生」「W先生」

表現は、三者三様。今回のエントリーは、インテリア科2年生のインテリアリノベーションの授業。

基本的には鉄筋コンクリート造のリノベーション課題が主線を走りつつ、

その両端で、パース(手描き)技術の向上と新しい着彩方法、もう一端はPhotoshopの操作技術習得。

そんな大忙しな授業の中では、現在マーカー着彩の練習真っ最中。

下描きとなる絵も学生が描き、学生自ら着彩を施していきます。

マーカーパースの基本的な内容のレクチャーを受けたうえで、マーカー主体で着彩を始めます。

ちなみに、上の写真の彼は、山梨県出身で、中央工学校に入って初めてインテリアを学んでいます。

↑埼玉県川口出身の彼女は、もともと絵を描くことが大好きですが、描き出し塗り出しは、悩みます。。。

そういう悩みを、担当する先生は、「ここを先に塗るといいよ」なんてアドバイスで、作業を進めてもらいます。。。

さて、その指導が入る瞬間の1枚。

「失敗したくない!!」と不安になる学生。マーカーは消すことができません。

水彩のようにまっさら色を抜くこともできません。

マーカー着彩は、一筆描いた塗った部分が致命的な大けがを招くこともありますが、、、

W先生は「いくらでも失敗して覚えなさい」と。

多くの失敗を糧に、上手くなるわけです。キレイに塗る事ができるようになるわけです。

で、本当に学んで積み重ねてもらいたいのは、美しく仕上げること。

キレイに仕上げることは、だれでもできますが、

美しく仕上げるには、テクニックやセンスが必要になります。

こちらは、留学生の学生です。先生から教わることを一生懸命「日本語」でメモを残します。

少しでも「美しさ」オーラがパースから放たれることを意識し、作業を進めます。

塗り方には様々なパターンがあります。床壁天井の仕上げイメージによっても、塗る場所の順番が変化します。

1つ1つ丁寧に、しっかりとマーカー着彩技術を学んで、自分の課題で自由に表現できるように、今後に期待です!