キャンパスニュース

2017.05.29 建築

横浜建築見学会 [建築室内設計科]

5月上旬、建築室内設計科の2年生は、進級して初めての校外見学を実施しました。

今回は「横浜建築見学会」です。横浜山手の西洋館巡りにはじまり、氷川丸~大さん橋ターミナル~赤レンガ倉庫と、丸一日横浜を歩き回るハードスケジュールな見学会です!

当日は、いいお天気に恵まれ、絶好の見学日和となりました。

新緑が美しい、重要文化財の外交官の家

インテリアも歴史を感じる趣きある空間

まずは、山手西洋館巡りです。JRの石川町駅からほど近い山手地区は、現在も住宅・文教地区として外国人居留地の面影が残っているところです。そこはまるで、一瞬日本であることを忘れてしまうような、美しい街並みが広がっています。

「ブラフ18番館」、「外交官の家」からスタートし、全部で12もの西洋住宅・教会を回ります。

学生たちと一緒に先生も問題を解いています!

べーリックホールの前で

学生たちは、建物の設計者や、歴史・デザインに関する問題が書かれたプリントを手に、答えを探しながら見学を進めていきます。

なかには、協力しながら手分けして解答を探すグループも・・・

ここまでで、午前中が終了です。中華街でおいしいランチを堪能したら、午後も元気に歩き回ります!

みなとみらいの景色をバックに記念撮影

恒例、大さん橋からスケッチ大会

午後は、山下公園内にある日本郵船氷川丸からスタートです。船内の「客船エリア」、「乗務員エリア」、「歴史展示エリア」を見学することが出来ます。2003年(平成15年)に横浜市の有形文化財の指定を受けてている貴重な産業遺産です。

そして、恒例の大さん橋スケッチ大会。インターコンチネンタルホテルを中心に、みなとみらいの景色をスケッチします。

昨年1年間スケッチを勉強してきた腕の見せ所です。

横浜は、歴史的建築物と、新しい最先端の建築物が融合した、とても美しい街です。

今回の見学をきっかけに、建築が生み出す「街並み」についても関心をもって、今後の課題制作にも活かしていきましょう。

[ 建築室内設計科2年 ]