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2017.03.10 デザイン

家具のプレゼンテーション[ファニチュアデザイン専攻3年生]

中央工学校デザイン系学科で、高精度な製作で有名な、「ファニチュアデザイン専攻」

この学科は、本物を作ります。本当に座れるし、製品として、商品としての基準を達したモノづくりを学ぶ専攻です。

3年間の集大成は、「自分がデザインしたオリジナルの椅子」となります。

現物は、東京都北区王子本町の中央工学校にありますので、ぜひご覧ください。

インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻は、製作するだけではないのです!

しっかりプレゼンテーションもします。しかもPC主体の最近バージョンです。そんな様子をご紹介!

まず、製作した学生達に登場してもらいました。しっかりキメてもらいます。

若干、決めすぎている左から2番目の学生は、コツコツ作業するタイプ。

紅一点の女学生は、理解力技術力を兼ね備えたオールラウンダーでエースタイプなどなど個性光ります。

中央工学校STEPホールステージいっぱいに広がるスタイル。

両サイドにプレゼンボード、センターには主人公である作品たちが並びます。

すべての学生が、ハンドマイクを片手に作品と巨大スクリーンを利用して発表をします。

ステージを左右に歩きながら発言するスタイルは、まるで「〇ップル社の新商品プレゼンテーション」のよう、、、

自分のデザイン(形状)の理由を説明するとき、モチーフとした画像や曲線や情景シーンなど、

巨大スクリーンに映し出された画像と作品を見ながらプレゼンテーションを聞いていると、

なかなかの説得力があり、なるほどと感心いたします。

今後もこのスタイルをファニチュアには指導していきたいと感じますね。

プレゼンテーションの途中では、実際に座ってもらう「体感タイム」があります。

椅子は座ってみないとわからないことがたくさんあります。その場で講評や感想をもらうスタイル。

発表が終わっても、中央工学校STEPホール後方では、作品は常時展示されていて、そこでも講評をもらいます。

写真真ん中にうつるのは、ファニチュアデザイン専攻の製作のすべてを担当する講師の青木先生。

ちょっと横向いてもらって、、、、

製作した学生達の満足度は、凄まじいものがあります。自分が丹精込めて製作した椅子は、まるで我が子のよう。

3年後期の間で、椅子とその椅子に合うテーブルと照明も製作を同時に進行させていきます。

3つの表情は、しっかりとマッチしたものとなるのはもちろん、シリーズとしても表現しています。

キメッキメですね。ナイスです。

「デザインから製作まで」と言葉にするとたったの10文字です。

しかし10文字の言葉の中には、膨大な作業量や時間が存在していて、

問題点も様々出現する中で1つ1つ学生がクリアしていき、完成へと導いている。

中央工学校デザイン系学科インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻の3年間。

この3年で体感したことを活かし、就職先でも頑張ってほしいですね!

今後の彼らに期待大です!