キャンパスニュース

2017.01.05 建築

施工管理実習無事終了しました。

内装実習

基礎躯体実習

設備実習

卒業学年の各専攻コースでは、10月26(水)~29(土)3泊4日の日程で、雄大な富士山の麓、朝霧高原にある富士教育訓練センターにおいて、施工管理実習(内装・基礎躯体・設備の3コース)に参加してきました。今回は、以前行った総合建設実習での経験を踏まえての実習となりました。

それぞれのコースに分かれての実習です。各コースを簡単に紹介します

内装実習

軽量鉄骨下地の壁・天井の内装下地から仕上げまで行いました。軽鉄下地の墨出しから建込、石膏ボードの切断・ビス止め、パテ処理、タイル割り付け、タイル張り、クロス張りなど貴重な体験となり沢山の収穫がありました。特に天井のクロス張りの難しさを実感しました。

基礎躯体実習

基礎鉄筋用足場組立⇒基礎鉄筋組立⇒現場配筋写真⇒基礎型枠建込⇒型枠検査を行って完成です。現場管理分野を目指す学生にとって、鉄筋の重さ、型枠の大きさ等を体験することで実際の現場感を味わう事が出来ました。鉄筋や型枠が立体的になることで、基礎の構造と施工管理法の理解が深まったことでしょう。

設備実習

換気ダクト工事、給排水衛生設備工事の実習として住宅配管(集合住宅)を想定して行いました。換気ダクト工事では、機器の取り扱い・ダクトの加工・施工方法を学びました。給排水衛生設備工事では、給水・給湯ヘッダー工法による配管工事、排水管と衛生器具の取り付けを学びました。通水試験では漏水などがありましたが、学生にとって良い経験になりました。

3コースとも、今まで教科書や写真で見ていたものを、実際に体験することで理解を深めることができました。

最終日は、お世話になった実習場所の清掃をした後、修了式を行ないました。修了式では、菅井理事から挨拶と修了証をいただき、学生たちは達成感で自信に溢れた顔つきに変わりました。 

3泊4日お疲れ様でした。

[ 建築学科4年・建築工学科3年 ]