キャンパスニュース

2016.12.26 建築

今日は横浜の見学です。[建築設備設計科2年]

横浜市民防災センターです。

建築環境測定の授業で、今回は横浜地区を見学しました。班ごとに分かれて午前と午後それぞれ各班で訪問先を決めて見学しました。

横浜市民防災センターです。ここでは様々な災害体験ができました。そのうち体験した災害は地震と火事の煙です。地震は未然に防げるものではないので怖いです。実際に東日本大震災の時の揺れを体験したり、火事が起きた時煙を吸わないようにどうすればいいかなど、知らなかったことを多く学ぶことが出来ました。

配管の新旧比較

横浜西洋建築の見学をした班では、6つの建物を建築設備の目線で見学をしました。ベーリックホールの地階は建築設備的に見てとても勉強になり、楽しかったです。昔の給水管や排水管、冷媒管があり現在使われている給水管、排水管、冷媒管もあり今と昔の比較が出来ました。

グレーチングは目立ちませんでした。

横浜三塔を見学した班は、三つの塔(キング・クイーン・ナイト)の外観と内部、建物周囲を見学しました。キングの名にふさわしい立派な建物の神奈川県庁は、実際に中へ入ることができず残念でした。正面前の敷地内は排水のためのグレーチングがあり、雨水を流入させるための勾配もとられていて、卒業設計の雨水排水計画の参考になりました。

壁面暖房もありました。

東京ガス横浜ショールームの見学では、前回行った東京ガス新宿ショールームと同様に様々なガスを使った床暖房や蒸気ミストなどの設備がたくさん見ることができ、またさらに勉強になりました。

氷川丸の雄姿

氷川丸も見学しています。限りなく当時に近い状態で保存してあるということで、操舵室や機関室にある設備はとても古い感じが残っていました。機関室には上部排気集合管というものがあったのですが、直径1m以上もありそうな管で、あれを排気が通り排出していたのだと思うといったいどれほどの排気を排出していたのかと思いました。

学校を離れての見学でしたが、普段見ることができない施設・建物や設備機器メーカーのショールームで新しい体験や知識を得ることができました。

[ 建築設備設計科2学年 ]