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2016.12.20 建築

後期インテリア設計 オリジナル照明器具をつくる

建築学科3年・建築工学科2年・建築設計科2年合同の後期インテリア設計の授業では、オリジナルの照明器具をつくる課題の鑑賞会とプレゼンテーションが行われました。今回提出された作品の特徴として、小さな明かりで優しい印象のものが例年になく多かったように感じました。

折り紙とLED照明

光源に蝋燭を使用した作品

プラスチックスプーンで作った小さな明かり

安価なLEDライトが広く普及したおかげで、これまで作れなかったような小さな明かりに目を向ける学生が増えたようです。今までは熱を持ってしまうので使用できなかった素材や形も、LEDライトを使用することで実現可能となり、表現の幅が広がったのではないでしょうか。光源に蝋燭を使用するアイディアも、数年前には見られなかった変化です。

プレゼンテーション

シェードが動いて光の印象を変えるスタンドライトや、羽根の向きによって光の量を調整できるペンダントライトなどの作品もあり、プレゼンテーションでは自分のアイディアを壇上で発表してもらいました。アイディア一つで様々な表現ができる照明器具ですが、今後も驚くような作品がどんどん生まれてきそうで楽しみです。

[ 建築学科・建築工学科・建築設計科 合同選択科目 ]