ブログ

2016.12.13 デザイン

型取りゲージと原寸図[ファニチュアデザイン専攻2B]

原寸図

アートフレームに入れたらかなりインテリアとして使えるのでは?シャレてる。。。

個人差はあるかもしれませんね。。。

インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻とは、家具をデザインし自らが製作をする専攻である。

「ものづくり」→「本物をつくる」、、すなわち、創りだして作る専攻であり、堅実な技術習得です。

本物を作るために、図面を学ぶ。図面を描く技術を学ぶ。先人の作りだした物を参考に原寸図の練習です。

写真の椅子の原寸図を描いていきます。背もたれは斜めに傾斜し、座面は丸型。

ここからファニチュア専攻特有の超スペシャル技術での「採寸」がスタート。。

4人で採寸。床からの垂直を出すために直角が出ている特製定規を当てて、長さを計ります。

手間のツーブロック黒Tの学生がなにやら計り始めるようですが、、、、

コンベックスを出すしぐさ&ポーズ。。。面白い学生です。現在冬です。寒くないのでしょうか。。

しっかり奥の定規を支える学生がそのまま採寸を続けています。真面目にきましょう。。。

採寸で使用するメジャー(コンベックス)。。あと1つ見た事のない多足気味な道具。。。

このニュースを見ているであろう高校生方は、工業高校じゃない限り見たことないのでは?

この多足な彼の大きさには、30cmと20㎝と15㎝の3パターン(兄弟)がいるようです。彼は20㎝(次男)です。

そして多足気味な彼(次男)、、、とっても気持ちいいことが可能。。。(←個人差あり)

丸型の座面と足止めるところのスキーマ(隙間)に、片足(片多足)をスライドインさせると、、、、

このように多足が押し付けた形をそのまま写し取るように引っ込み、その形をあらわにいたします。

まずは、多足気味の道具を持つ緑のチェックシャツの彼の顔とごらんになったあと、、、

奥のグレージャケットな彼の顔をあわせてご覧下さい。多足気味な彼(次男)のすごさを体感しているようです。

このように形を写し取ることで、円の直径やカタチの詳細を採寸可能。

その数値を細かくメモをしていきます。。。。が、、、、よく文字をみると、、、、、

………………「げんすん図」、、、、、、、漢字‼

とはいうものの採寸したデータはとっても細やか、、、家具専攻ならでは‼

その数値をもとに、1対1の縮尺、、、現物と同じ大きさで図面を作図します。

定規を使用し手を目いっぱい伸ばしながら描いていきますが、、

描く図面が大きいために、、しっかり計画的に描かないと、、、、

ナイスポーズの彼のように、正面図と側面図の位置が合わないことが起こってしまいます。。。。

焦らず、じんわりじっくり描いていきましょう。

今後の彼らに期待です!