キャンパスニュース

2016.11.29 土木測量

実習成果の集大成「総合建設実習」のまとめ?

総合建設実習(軽井沢造園実習)

対象学科:造園デザイン科1年生/2年生、都市環境学科3年生/4年生

これまでお伝えした総合測量実習とは別に、造園デザイン科は軽井沢研修所内に作品を仕上げる実習を展開しております。

完成品と共に、実習風景をご覧下さい^^

①臥龍垣(がりゅうがき)

昨年度も作製した臥龍垣に今年も挑戦です。

完成した作品の全長は18mとのこと。指導していただいた先生も初めての長さだそうです!

②小舞垣(こまいがき)

割竹を十字に組み込んだ小舞垣。

元は、土壁の下地です。この上に土を塗れば土壁に、このままなら小舞垣になります。

③竹穂垣(たけほがき)

竹の穂で造られる穂垣。

研修所内の茶庭周りに沿って綺麗に造り直しました。

写真では分かりませんが、結構な長さを修復しています。

④四ッ目垣(よつめがき)

垣根の基本、四ッ目垣ですが侮れません。

総延長で50mはあるのではないでしょうか。これだけ長いと親柱の位置を決めるのに苦労します。

3級造園技能検定の練習とは違うなぁ、と痛感させられました^^;

⑤ウッドフェンス

こちらはウッドフェンス。

小舞垣を作製した班が手掛けた二つ目の作品です。

⑥それ以外にも・・

臥龍垣の材料となる竹を割る作業。

綺麗に八等分する道具を駆使して大量に作ります。

作業の進捗によっては夜間作業をする日も。

夜はよく眠れそうですね。

割った竹の皮を編み込んで枝折戸(しおりど)や揚簀戸(あげすど)の作製もしました。

夜間講義では、軽井沢の植生の特徴について講義していただきました。

実習を終えた開放感に浸るバーベキュー。思いっきり発散して帰路についたようですね。

そして最後は全員で集合写真。

東京ではなかなか体験する事の出来ない実習を通して、みんなが少しでも成長してもらえれば幸いです^^/