キャンパスニュース

2016.09.07 デザイン

空間や家具を伝える練習[インテリア科1A]

自分の発想を提案したい、もしくは、提案しなければならない。

自分の考えを伝えたい、もしくは、伝えなくてはならい。

中央工学校デザイン系学科では、常にそんな状況です。

内部空間や、モノを伝える為に必要最低限のものはなんだろうか。。。

言葉で伝えてもいいし、身振り手振りで伝えてもいいと思いますが、そこにはリミットを感じます。

インテリア科1年生は、2年間で卒業する学科。。。当然2年間という限られた時間で、伝える為のテクニックを学びます。

インテリアの内容を伝える上で最低限のテクニックは、図面を描く力だと思います。

担当講師である、其田先生と共に、基礎製図という授業では図面の描き方を学んでいきます。

入学するほとんどの学生が、初めて。。。

すべて1から知るための、配布プリントや板書にいたるまで、いろいろなビジュアルを見ながら学んでいきます。

そうして、、、、少しづつテクニックや知識を蓄積していきつつ、、、内装空間をイメージする課題に突入していきます。

図面の描くことができるようになったので、今度はもっと伝わるようにするためのテクニックを学びます。

図面に影を付けたり、色を塗ったりしつつ。。。

一目にわかるように、そしてできる限り美しく。。。

平面図だけではなく、レイアウトした家具の画像なども効果的に使いながら、、、、、

または、発想力の訓練として、椅子に限定したデザインエスキスを繰り返して、、、

30案程出したエスキスから1つ選び、、、、、、

選んだモノをさらにより良くデザインし直したり、、、、

このような様々な作業を繰り返し反復練習をしていきながら自分のテクニックとしていきます。

2年間という時間は、あっという間である反面、充実した2年間をおくることができればしっかりとした力がつくことでしょう。

今後の彼らに期待ですね!