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2016.09.05 デザイン

収納家具のデザイン[ファニチュアデザイン専攻2B]

夏休みがあけまして、順調に1週間を授業が進みまして。。。

東京都北区王子の中央工学校は、9月から10月にかけて前期後期が入れ替わります。

入れ替わるということは、定期テスト課題提出など、、、、山場であります。

インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻も作品製作の提出日が着々と迫ってきています。

先日の小抽斗製作では、製作技術習得のための課題。

そして今回のエントリーは、家具デザインを学ぶ課題。

「収納家具のデザイン」であります。

夏休み前のところから、、、ちょっとだけ。。。

デザインするうえで、とっても重要なのは、「市場調査」です。

昔や今、どんな収納家具が売られているのか。収納力や素材はどんなものが使われているか、、、などをリサーチ。

そんなリサーチした内容を、総合学習で御馴染みの「模造紙」を使って、

縦軸横軸を作りつつ「オルタナティブマップ」なるものを作っていきます。

いろいろなマップの作り方がありますが、このマップでは、

横軸「ジャパニーズ(日本ぽい家具)⇔ウェスタン(外国ぽい家具)」

縦軸「価格の高い家具⇔価格の安い家具」 としています。

このように調査した家具をグラフ上へプロットすることで、一目にどのエリアにデザインするべき隙間があるか把握できるようです。

さて、調査がひと段落したので、さっそくデザイン作業に取り掛かります。

ナイス上腕二頭筋な彼もファニチュアデザイン専攻で家具をデザインします。

サクサクと手を進めるグレーTシャツな彼。この段階では、大まかな形を描きまくった方がよいとされています。

もう少し髪色が黄色くなってくると、スーパー○イヤ人になれそうな髪型の彼は、顎に手をあてばっちり思案中。

担当講師の仁保先生と、家具の細部にいたるところまで計画を進めます。。。。。

収納家具ということは、収納するモノを決めたり、その収納の仕方などを考える必要があります。

一般的な考えでとどまると、現社会的に目の肥えた方々からは「よくあるカタチよね~」「これでデザインしたの~?」

なんてこともあります。よーく調査をしながら形を作りをしてほしいです。

彼らは、自分でデザインした収納家具を、図面にし、絵にし、模型にし、CGにしていきます。

どんな形ができるかはお楽しみ~。。。彼らの完成度の高さに期待ですね。