キャンパスニュース

2016.02.02 デザイン

卒業制作終盤戦2[インテリア科2A]

デザイン系学科が有する学科

インテリアデザイン科・インテリア科・エンターテインメント設営科

提出間際に教室に写真を取りに教室に入ると、独特な重い空気感。

実はココだけの話なのですが、、、、

私の撮るニュース用写真の多くは若干の演出が入っている可能性の高いものが多い場合が多数ありそうな。。。

がしかし、なんの演出もないいわゆる「クリーン」な写真を撮影してしまいました。。。。

その衝撃的な1シーンで、すべて伝えることもできるかもしれない。。。

それが、、、こちら、、、、、、、、

卒業制作提出間近の1月末日。

教室には、日々彼らの必死な姿がみてとれます。

さて、我が中央工学校は「楽しい学校生活」を学校の目標として掲げ、日々堅実着実真摯に進んでいるわけです。。

日々がただ楽しいだけで、果たして仕事ができるようになるのか?

日々がただ楽しいワイワイした環境だから、希望した就職先に合格することができるのか?

日々が楽しいだけが、夢を叶える為に必要なことか?

多くの方が、このあたりの内容に関して「厳しい」意見がお有りになるかと思います。

そして多くの高校生たちも、楽しいだけで夢が叶うと思って入学しているわけではありません。

夢を叶える為の行為は楽しいだけではない、どんな夢も、苦しいようなものはつきものかもしれません。

それはどんな人も感じてることと思います。

時には耐え、繰り返し耐え、反復し、苦労し、悩みつつ、少しの達成の後すぐに壁にぶつかり。。。

体感している彼らにとってはとてもつらい。つらいけど乗り越えてもらわないといけない。

自分の力で乗り越えることが、とても大切。

卒業制作を担当する講師先生方の多くが、それを体感し、心得ております。

顔を上げ、描きあがる完成を信じ、一本一本の線をポチポチ。。。。

CADデータを出力しては、担当講師に確認をもらい、修正を頂きつつ、作業に戻る繰り返し。

机の至るところに散乱する彼女らの生み出そうとする産物の断片。

2年間、すごしてきた教室や仲間たち。男性1名という驚異的な環境で2年過ごした彼は、左奥でもくもくと作業中。

青焼き図面を手元におき、必死に足りない図面をトレースしている彼女の手つきは、

ショートカットを心得た、魔法の左手。

2年間で学んだCADやパースやインテリア建築の知識。

その集大成を卒業制作の作品の中に埋め込んでほしいです。

提出まであと少し。苦しい先には楽しさが溢れています!