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2015.12.19 デザイン

クリスマスチャリティーコンサート[エンターテインメント設営科1A2A]

12月。この時期、クリスマスイベントは街を埋め尽くし、輝かしい小玉LEDライトがキラキラです。

12月18日。この日は、エンターテインメント設営科が中央工学校STEPホールにてキラキラ全開のステージを設営しました。

さて、今回ご参加頂きました高校は、新座高校・正則学園高校・朝霞高校・富士学苑高校・立教新座高校・帝京高校の6校でした。山梨県富士吉田市からはるばる遠征いただきました。

遠征用バスに「JAZZ」と、、、ナイスです。中央工学校STEPホール前に雰囲気がかもしだされます。。

入口。エンターテインメント設営科担任直筆の看板がお出迎え。

中央工学校STEPホールの普段をご存じの方は、こんなSTEPの姿に驚くでしょう。。。

エンターテインメント設営科の学生がパネルや柱などすべて製作しております。

そして、大道具だけではないのです‼

ツマミの集合体。世の男性陣は気になってしょうがない。ザッと数えて90個以上。

クラブDJさながらの手つきです。右手の親指が内側に入ってしまう感じ。。。

そんな90個以上のつまみを2〜3人で協力して操作しています。

ご覧ください、この曇りなき眼。。。ステキ。。

このツマミは、ホールの光を総合的につかさどる調光操作卓というもの。

調光室というホールの特殊なエリアで操作し、会場内に設置されているモニターで、

演奏される曲に合わせて、ツマミを操作していきます。

ステージ照明に関しては、担当講師の柳戸先生にご出講していただき直接ご教授して頂いております。

大道具だけなく、舞台ステージ照明の操作も実際のコンサートを通して体感できる。

照明当て方だけでもステージの雰囲気はぐっと変化します。

ご参加いただいた高校生の演奏が素晴らしいことはもちろんなのですが、

記事制作者としては、やはり大道具と照明に目がいきますし、そこを見て頂きたいのです!

さて、調光室にはもう1つ仕事がありました。

上の写真の学生は、なにか大きなビームを放つようなスタイルをしています。(ちょっと暗いですが。。)

何をしているかというと、、、、

それぞれの演奏で、「見せ場」があります。

そんなときは全体を落として、1名にピンスポットをあてる。

くっきりと照らし出すだけでなく、自然でスムーズなライティング作業が必要です。

演奏の内容を常に観察し、その「見せ場」を探り当て、スムーズにスポットを当てる。

なんと、はかなく優しい仕事なのでしょう。スポットを当てらてた人はさぞや気持ちがよいことと思います。

ただし、その作業も集中しないといけません。。

照射するタイミングや位置にも、フォローするような優しい指導をしてくださる講師柳戸先生。

ステージや舞台、コンサートの裏方のお仕事。

それの内容を学べる中央工学校エンターテインメント設営科。

本来の輝かしい高校生の素晴らしい演奏の影で、エンターテインメント設営科1年生と2年生たちが、

ナイスなフォローをし続ける。

最後は高校生の参加者を前に、エンタメ科の学生が最前列を牛耳って記念撮影させて頂きました。

エンターテインメント設営科の学生にとって、「私この仕事好きだ」とか「俺これが得意だ」とか、

この一連の実習を通して何かを感じてほしいと願っております。今後の彼らに期待です!