キャンパスニュース

2015.12.09 建築

小学生と一緒に「まちをつくろう」空間ワークショップ

組立て方の説明

雲ひとつない小春日和の土曜日、北区立滝野川第三小学校で行われていた展覧会で空間ワークショップが実施され、学生16名がファシリテーターとして参加しました。この活動は、日本建築家協会の建築士の先生方が15年も前から続けている小学生を対象とした建築的ワークショップですが、中央工学校のある東京都北区では今回が初めての実施でした。

制作開始

簡単な組立て方の説明の後は、グループごとに集まって、どんな形の『いえ』をつくるのか話し合い、いよいよ制作開始です。主に作るのは小学生ですが、学生達もファシリテーターとして助言したり、構造的に弱いところの補強や高いところを作る際に手助けしたりと活躍してくれました。

もうすぐ完成

この日は快晴の上、風のない絶好の空間ワークショップ日和だったので、2層・3層と高く組み上げるグループが多く、滝野川第三小学校の人工芝の緑色と澄み渡る青空のコントラストと併せて、作品がとてもよく映えて綺麗でした。

10棟の『いえ』が並びました

校庭には、真ん中に4mの道路をはさんで10棟の『いえ』が完成し『まち』ができあがりました。道路の片側にはゲートまでできて、まるで住宅展示場のようです。初めての活動に最初は戸惑う学生もいましたが、小学生との交流の中で『ものづくり』の楽しさを改めて思い出していたようです。

[ 建築系 ]