キャンパスニュース

2015.12.01 デザイン

ちょこっとの工夫[インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻2B]

それぞれの実習が、いよいよ本番の作業に入る12月の直前。

インテリアデザイン科ファニチュアデザイン専攻の学生たちの様々なものづくりも形が見え隠れ。

そんな製作熱気が実習室の中に漂う、1シーン1シーンに講師先生の青木健次先生から、

にじみでるさまざまな優しさ、、、、そんな1シーン達をご紹介。

講師の青木健次先生が、昇降盤の扱い方をご教授しております。暖かい風景の右下に、木製の六角レンチのようなものが、、

こちらは、、、、、

この木製六角レンチは、ブレードの留め具を外すためのオリジナルツール。手作りで、、、木が鉄に立ち向かう。。。

意外と重要なウレタン系のスポンジ教材も手作り。硬さなど目でみて触って確認できる優れもの。。

研ぎ石もきれいに整列。

道具の手入れが重要な職人にとっては、収納の美しさもとても重要です。

どんなマシーンにも、様々な付属パーツが必要になります。

それらをいかにダイレクトに収納できるかが、アイディアのポイントだそうです。

それにしても形もなかなかであるし、使用する材料も、端材とはいえ、贅沢だぜ。。。。

白板の下。

佇まいが素晴らしいの一言。まさにそのために生まれたかのような形と位置。

この画像から、「学校を傷つけて」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、、、安心してください。

両面テープです。そして、塗装さえ傷つかない優れものクオリティの接着です。

相手が木部であれば、現状を破壊することなく、アイディアを形にして具現化することができるその技術。

そして、この出席簿立てもまた、、、材料が贅沢でありますが、端材です。

ご紹介した以外にも木工室には様々な「使いやすさ」「見つけやすさ」のアイディアが詰まっております。

ご来校される際にぜひお時間あれば、14号館地下第10実験実習室遊びに来てみてください。