キャンパスニュース

2015.10.07 建築

在校生に聞いてみました

話を聞いた大山拓哉さん

 現在、建築設計科(2年課程)に在学をしている2年生の大山拓哉さんに、聞いてみました。

 

 私は美術大学を卒業後、中央工学校へ入学しました。そもそもは建築の分野に進もうとしましたが、美しいものを見定める審美眼を美術・デザインの目線から養っていきたいと考えた為の選択です。

 中央工学校入学後一番驚いた事は、授業カリキュラムが大学時代のそれとは大きく異なっているということです。自由選択の概念が薄く、要求されるタスクを黙々とこなしていくという方針に、当初は面食らいました。しかし2年間という短い期間で、実践的な技術・それに伴う知識を習得するにはそれが一番の近道であったことを、この1年間を振り返って実感しています。

 また中央工学校の特色として、講師の先生方との距離感が非常に近いという事が挙げられます。設計製図の際には、自分の中にある漠然とした感覚を先生方の言葉を通し、整理・再翻訳することで本当に自分の表現したかった事を改めて気づかせられます。定期的にワークショップや建物見学を企画してくださる事も、建築や設計に対するモチベーションの向上に繋がっており、非常に感謝しております。

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