キャンパスニュース

2015.08.24 建築

留学生に聞いてみました

話を聞いた常 江さん

 現在、建築設計科(2年課程)に在学をしている2年生の常 江さんに、聞いてみました。

 中央工学校に進学する前に、ずっと進路のことで悩んでいました。日本に留学してからあっという間に三年が経ち、日本語学校の卒業が近づいてきても、まだ将来のことが見えないままでした。私はモノづくりが好きなこともあり、中央工学校の、体験入学に参加してみました。説明や実験がすごくおもしろく、家に戻り両親の同意を得て、進学することに決めました。

 入学してから一年が経った今、過去のことを振り返ってみると、中央工学校での生活は想像以上に楽しかったことがわかりました!課題に追われ、部活もやり、そしてバイトも頑張り、忙しく楽しい毎日でした。

友達と徹夜で課題をやっていた日もあれば、提出の後に一緒にカラオケに行って、ワイワイ騒いでいた日もあります。やはり何かに集中して頑張っていることが一番楽しいことだと思います。そして一緒に頑張っている仲間がいることも大事です。

 今年の春休みには実務研修を行い、自分が本当にやりたいことがわかりました。そして今就職活動を行っています。これから卒業設計など大変なことはわかっていますが、きっと楽しいこともいっぱいだと思います。なぜかというと、それは「好きでやってるからです」!目標はもう分かっているから、あとはそれに向かってまっすぐ走るだけです。

 中央工学校に入ってほんとによかったと思います。日本語もすごく上達しました。入学前は自分の日本語がほんとにダメでした。ボロボロといっても過言ではありません(笑)。しかし、中央工学校に入学して日本人の友達もいっぱいでき、みんなも親切で、なんでも教えてくれました。この一年間で自分は驚くほど日本語が上達しました。

 最後に突然ですが、みなさんに一つ質問をさせていただきます。「80%の努力と100%の努力の間にどのくらいの差があると思いますか?」単純計算すれば20%の差があります。たいした差じゃないと思うかもしれませんが、結果が出るとき、100%の努力をした人に100%の結果が出ます。80%の努力を出した人には何も出ません。結果というのは100か0のどっちか一つしか出ないのです。だから私も、みなさんも自分の夢に向かって100%の努力で走って行きましょう!

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