キャンパスニュース

2015.08.24 建築

在校生に聞いてみました

話を聞いた青木幸穂さん):

 現在、建築設計科(2年課程)に在学をしている2年生の青木幸穂さんに、聞いてみました。

 

 私は高校卒業後、役者を目指して大阪から上京してきました。2年制の俳優専門学校に通い、卒業後は芸能事務所に所属しながら、様々な活動をしてきました。そんな日々には、一向に安定しない収入への不安が常につきまとっていました。とうとう芸能活動半年後に、不安に押しつぶされ、一級建築士の父に相談したところ、旅することを勧められ、すぐに飛び立ちました。それが21歳の冬です。

 私のことを誰も知らない地でしっかりと自身に向き合うことができ、小さい頃から建物がとても好きだなぁと初めて実感しました。できるだけ早く資格を取り、社会へ出たいという想いもあり、卒業と同時に二級建築士の受験資格がもらえる専門学校の中で、一番活気があり、先生方や在校生がキラキラしているこの中央工学校を選びました。やる気と結果を評価していただける学校で、先生方もとても協力的です。また、優しいだけではなく、厳しくもしてくださいますので、卒業後、最前線でやっていきたいと思っている私には、ぴったりでした。

 今は卒業設計にとりかかっています。クラスの仲間同士で、プランを見せ合い、意見交換をしながら建築の楽しさを実感しています。私は今後、生活をしたことのない九州の方で就職し、文化や暮らし、様々なことを学んだ後、地元の演劇友達4人のために、お店を設計することが、ひとつの目標です。やってきたこと全てが自分の力になると信じて、いろんな場所を訪れ、経験し、挑戦していきたいと思っています。その出発点が、ここ、中央工学校で良かったと思います。

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