キャンパスニュース

2015.07.07 建築

『江戸東京たてもの園』に行きました!(木造建築科2年)

吉野家(農家)の研究。

木造建築科の2年生は、梅雨空の中、江戸東京たてもの園に行きました。東京都立小金井公園の敷地内にあり、緑が多い中タイムスリップしたような場所です。吉野家(農家)は江戸時代後期の民家で、「囲炉裏」が台所と土間の2個所にあり、台所の囲炉裏は朝と夜、土間の囲炉裏は農作業の合間となる昼や近所の人が来たときの接待などに使っていたとのことでした。

囲炉裏での語らい^^

2・26事件の現場になった高橋是清邸では、縁側にある杉丸太が元口と末口がほぼ同じ太さの木材が使われており、『奥深い谷がある所(北山等)で育った杉で、早く日に当たるよう伸びることにより同じ太さになる。』と先生から講義を受け、学生は『木』の生きる力を感じていました。卒業設計では伝統建築を視野に古民家を計画する学生も多く非常に勉強になったと思います。

高橋是清邸の縁側

講師の先生も学生の真剣さに熱が入りました^^

[ 木造建築科2学年 ]