キャンパスニュース

2015.05.26 土木測量

骨材を知る

都市環境学科・土木建設科2年生が、砂や砂利等の骨材を使った材料実験を行いました。

骨材は構造物を建設する上で欠かせないものです。今回の実験では、その骨材の状態調査や粒度分布等を調べました。

①使用材料は砂(左)や川砂利(右)を使用します。

②表面乾燥状態調査

砂にどれくらいの水分が付着しているのか、表面の乾燥状態を調査します。

③骨材のふるい分け試験

6種類のふるいにかけ、各層にとどまる土の量を計測し、

粒度分布を調べました。

④単位容積試験

骨材が容器の大きさに対してどの程度入っているのかを測定します。

コンクリートとは、セメント、砂、砂利、水、混和材からなり、それらの割合や状態によって強度が変わります。今回の試験により、骨材の状態や特徴を調べる方法について学ぶことができました。現場では、自分たちで使用する材料を手配し、その状態も知っておかなければならないため大変貴重な体験になったのではないでしょうか??