キャンパスニュース

2015.05.19 建築

選択科目 インテリア設計

実物の家具に触れる貴重な体験です

建築学科3年、建築工学科2年、建築設計科2年の合同選択科目のインテリア設計の授業で、椅子の実測に基づく模型とプレゼンテーションボードの制作に取り組みました。まずはSTEP1階のコレクションルームにて椅子の実測調査です。

レッド・アンド・ブルーチェアを再現した例

椅子の模型は1/5から1/10程度の大きさで再現されました。また、プレゼンボードには作品の特徴、デザイナーの考え方や思想、時代背景などさまざまな内容を一枚にまとめて表現しています。写真はトーマス・リートフェルト作のレッド・アンド・ブルーチェアです。

真剣に作品の評価をしています

提出日には、様々なデザイナーの椅子を模型化し再現した作品が集まりました。順位は学生達の投票で決定する為、選ぶみんなも真剣です。また、様々な表現や考え方にふれる良い機会でもあります。

ジョージ・ナカシマの家具研究で一位を獲得

全員で投票した結果、ジョージ・ナカシマの椅子を模型にし再現した作品が一位に選ばれました。木製の椅子で職人がひとつひとつ制作してゆく椅子の為、微妙な曲線も多く制作は大変だったと思いますがうまくまとめられたと思います。一位おめでとうございます!

[ 3科合同選択科目 ]