キャンパスニュース

2015.03.30 建築

校外見学?南青山敷地見学・表参道建物見学?

 建築室内設計科1年生は、課題提出の嵐、そして定期試験を終え、最後の設計製図の時間を迎えました。最後の授業は、2年生前期の課題に向けての敷地見学と、周辺建築物の見学会です。もう2年生の課題!?と、あっという間に過ぎていった1年間を振り返りながら、少しずつ2年生に向けて準備が始まります。

 2年生前期で取り組む課題では、地上4階地下1階建てRC造(鉄筋コンクリート造)の建物を設計します。1階が「物販店舗」、2~4階が「オフィス」の、複数の異なる機能を備えた「複合ビル」です。今回の見学会では、設定された港区南青山の敷地と、周辺建築物のリサーチをしていきます。

 集合場所はJR原宿駅。表参道を歩いて南青山にある敷地へ向かいます。表参道は、別名「東京の建築ストリート」とも呼ばれ、並木通り沿いを中心に有名建築家が設計した建物が多く立ち並びます。地図を頼りに、気になった建物をそれぞれ自由に見学をしていました。

見学スタート!

東急プラザ表参道:NAP建築設計事務

 表参道を抜けて、少し歩いていくと今回の敷地が見えてきます。南青山という場所は、多くのブランドショップなどが立ち並ぶ「商業の街」というイメージが強いかもしれませんが、裏通りへ入ると、そこには閑静な住宅街が広がっています。

 この場所に、どのような建物を建てるか、また1階の物販店の業態は何にするか、全て自由に自分でプランを考えていきます。敷地周辺は、どのような環境で、どんな人が歩いているでしょう・・・うろうろと歩きながら、周辺の様子をリサーチし、プランのイメージを膨らませていきます。

 春休みが終わると、2年課程の建築室内設計科は、すぐに就職活動も始まります。そんな中で取り組む課題制作は大変なこともたくさんあるかと思いますが、この1年間学んできたことを活かして、最後の1年間も、元気に頑張ってほしいと思います!

敷地について説明

校外見学がとても楽しかったようです*

[ 建築室内設計科1年 ]