キャンパスニュース

2015.02.26 建築

模型写真撮影ワークショップ

講師の先生からレクチャーを受ける学生達

夜間建築科1年生の計画演習授業では、『6m×6m』のキューブを使って好きな空間を表現する課題の模型提出がありました。自由な発想と大胆な表現で作られた模型や、理想の住環境を手堅く表現した模型など、学生の個性を存分に発揮した模型が数多く集まりました。

様々な光の効果を狙って撮影します

1年生最後の授業では、提出された模型の写真を如何に効果的に撮るか、そのコツを学ぶ模型撮影のワークショップが行われました。背景に暗幕を広げ撮影用の照明を用意し、カメラも三脚に固定して撮影スタジオさながらの準備をして行いました。部屋を暗くして懐中電灯の明かりだけで撮影したり、反射板替わりの白いボードで影をなくしてみたり、光の加減次第で模型の表情が大きく変化することに、学生達は新鮮な驚きを覚えていました。

クラスメートと協力しながら撮影中

一通り撮影の手順を覚えた後は、友達と協力し合い自分達で照明と反射板を使って撮影を体験しました。学生達は皆で意見を出し合い、いろいろ工夫をしながら熱心に写真を撮っていました。この模型写真を使って、次はプレゼンボードを作成します。図面やコンセプトの表現、紙面のレイアウトを考えてA3サイズの作品に仕上げる予定です。夜間の授業なので、学生達は仕事をしながら学校に通っているので大変ですが、楽しみながら建築の勉強をしてほしいと思います。

崖から飛び出した『6mキューブ』の空間

『6mキューブ』を分割して住空間にまとめた作品

[ 建築科1学年 ]