キャンパスニュース

2014.12.18 建築

建築大工技能検定3級(実技試験)完全制覇に向けて

木造建築科1年生は1月に行われる、建築大工技能検定3級(実技試験)に向けて特訓が順調に行われています。課題は『切妻小屋組』。屋根の一部を墨付け・加工・組立てまで3時間以内で行う試験です。学生にとって3時間通しで作業することは中々無い経験ですが、3時間の時間配分を段取りし、有効利用しようと必死です。個々の得意な部分を伸ばしつつ苦手な部分を克服していきます。完成後、『疲れた』と、皆後ろにひっくり返っていたのが印象的でした。

「俺の鉋は切れるかな?」初めの一鉋目が大切です。

木造りをして、いざ墨付け。

真剣に墨付けをしていたら、隣の仲間が加工開始。ヤバい・・・

ここからは腕の勝負!。ガチンコで勝負しています。

完成後、先生に細かい指導を頂いています。でも、ホッとしました。

これから、まだまだ腕を磨き、建築大工技能検定3級(実技試験)の完全制覇を目指します。

今年一年お世話になりました。

今年最後の授業でしたので、道具を整え、一番大切な差し金を道具箱の1番上に入れ、『1年間ありがとう』の気持ちを込めて、そっと道具箱を閉めました。

[ 木造建築科1学年 ]