キャンパスニュース

2014.07.24 建築

建築系合同選択科目(ツーバイフォー演習):木材会館他見学会

木材会館7階の「檜のホール」

 夏休み前の最終授業日となる7月18日、建築学科3年・建築工学科2年・建築設計科2年の学生が選択する「ツーバイフォー演習」の授業の一環として、東京都江東区新木場にある「木材会館」と「木材・合板博物館」を見学してきました。

 木材会館は、構造体そのものは鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)で造られていますが、その名の通り外壁や内装材にふんだんに木材が使われています。素材としての木材の可能性について、卒業設計における大規模建築物の設計などに、大いに参考になったと思います。

木材・合板博物館のツーバイフォー工法による模型

 選択科目の名称になっている「ツーバイフォー」とは、昔からの柱や梁を構造の中心にした伝統工法(軸組工法)と違い、北米から輸入された工法で、規格化された木材と合板(ベニヤ板)を一体として壁・床を構成する構造です。木材・合板博物館では、輸入材を含めた木材の展示の他にも、合板の種類、製作過程などについて分かりやすく展示しており、選択の授業にも大いに参考になりました。

[建築設計科2学年]