キャンパスニュース

2014.07.07 デザイン

屋台を作りました[エンターテインメント設営科1A2A]

テレビのセットやコンサートステージを作りたいっ‼

中央工学校デザイン系学科では、その学科があります。

その名も「エンターテインメント設営科」我々はこう呼びます…「エンタ科」と。

中央工学校に設置してからかれこれ9年を迎えるこの設置科。

その間に活躍の幅を広げ、その存在感は、とても大きい。

薄暗い空間で、6名のヘルメット学生が下を向く。なんだか演劇の1シーンのような。。。

今回は、エンタ科の「舞台造作実習」という授業に関するエントリー。

この授業は、舞台の大道具(舞台セット)を実際に製作する壮大な授業。

担当する講師は、元金井大道具の小倉先生と、KAZAXの風巻先生の2名のプロフェッサー。

講師の小倉先生のもと、大道具パネルや造作モノを製作していきます。

2年生の作業は、スムーズにすすみます。さすが経験者は違います。

続いて1年生の作業に突入↓↓

大きなパネルにカキワリという絵を描いています。担当は風巻先生です。

初めての作業が多い1年生にとっては、1つ1つ確認する作業が大切。

そしてもっとも重要なのはチームプレイマインドでしょう。。

声かけ、確認、合図など、製作物が大きいのでこれらは欠かせません。

そしてエンタといえばこの床に寝かせた状態で描く独特なスタイル。

プロフェッサー風巻先生のご指導のもと、ガンガン描きこんでいきます。独特なスタイルから繰り出される筆さばき。

細部の描きこみもこのスタイルで続けていきます。

製作したパネルを、今回はステップに建て込みをおこないました。

上の写真は、下の土台部分が完成した状態です、、、

よーく見ると、、、ステージが前に大きくせり出ています。。なんだかすごいぜ!

そしてパネルが運び込まれ、そして1番最初の写真となるわけです。

ここまででもそうですが、エンタのスピード感が半端じゃありません。

ヘルメット学生とのスケール感が、、、、、

写真でみるとあっという間ですが、、実際は、なおのことあっという間です。

これは的確な指示と計算された段取りに裏付けられます。素晴らしいワークスピード。

ステップの照明を少し入れてみて、、(エンタ科には照明をセッティングする授業もあります‼)

噂を聞きつけた、我が中央工学校校長先生と、教務部長先生とともに、記念撮影。

学生製作とは思えないクオリティ。

このまま前後左右にパネルが倒れたらド○フスタイルですね。(←実際は倒れません)

その後、1年生が解体作業。サクサクと解体。。

1年生にとっては、初めての作業が続きます。白ヘルメットの担任斉藤先生も、1年生の作業を注意深くチェック‼

実際のモノを実際に建て込むことができるエンターテインメントならではの体感授業。

就職イメージやワークイメージがものすごく明確にできたと思います。

この後は、文化祭の作業。。。今年も頑張るエンタ科。今後に期待です!