キャンパスニュース

2014.07.04 デザイン

若年者ものづくり競技大会に出場します[ファニチュアデザイン専攻2B]

技術を日本中で争う大会、いわば技術者の技術者による技術者のためのW杯が存在することはご存知か?

その名を、技能五輪全国大会。大工、左官など様々なマイスターたちが技を競う。

技能五輪全国大会を、W杯と例えるならば、コンフェデと同等の大会が今回スポットを当てる、、、

通称「若年者ものづくり競技大会」

この大会の家具加工部門に、我がファニチュアデザイン専攻は毎年出場をしている。

そして…2014年夏、また今年も精鋭2名の戦いが始まる。

ひとりは、長身をいかした独特の間合い且つマイペースなプレーが特徴のW君

ひとりは、その面倒見のよさと、キレのあるスピードスターのS君

この絶妙なコンビネーションの2名が、今年若年者ものづくり競技大会へ出場する。

道具入れには、師匠であり兼任講師、地下の家具マイスター青木健次先生からのアツいメッセージ付きだ。

「苦しい時が1番の勉強です…」本当にそう思います。

大会では、上のような家具を制限時間内に製作します。

あしの部分には、傾斜がついていて、この傾斜の寸法だけは、当日発表され、その寸法通りの製作が判定条件になります。

現在は、制限時間内に製作する練習よりも、まずは作業工程を身体に叩き込む練習をしています。

作業手順が狂うと、それだけ作業効率がさがり、制限時間内に製作が出来なくなってしまいます。

ガンガン製作数をこなしていきます。

部材のクオリティももちろん求められます。材と材の隙間などは減点対象となるので、注意です!!

数をこなせば上手くなる。高い集中力が続くぶんだけ、ハイクオリティな製品となる。

2名の代表選手は、この練習をだらけず、時には挫折し…苦悩しつつ…

あのアツいメッセージが励みとなり、課題作品に挑んでいます。

みなさんのアツいエールをお待ちしておりますね!

今後に期待です!