キャンパスニュース

2014.06.30 建築

構造デザイン:東京都庁舎見学

都庁第一本庁舎全景

6月27日(金)選択科目:構造デザインにおいて見学を行いました。

今回の見学は、毎年恒例の、丹下健三先生設計の東京都庁に来ました。

1990年12月に竣工した地上243mの超高層で出来た当時は東京で一番の高さを誇る超高層建築でした。

構造設計者は故武藤清東大名誉教授が設立した、東京都庁専門の構造設計事務所ムトーアソシエイツが担当しました。残念ながら武藤先生は都庁舎の完成を見ずに1989年に亡くなられてしまいました。

東京都議会議場内

通常はあまり立ち入る機会がない東京都議会議場内です。今何かと話題の都議会です。ちょうど見学の前日に都議会が閉会しましたので、都議会の議場にも入れてもらえました。都知事席などは実際に見ると結構迫力のある豪華な席でした。これからは、都政などのニュースなども身近に感じられるかもしれません。

都庁45階北展望階

都庁舎内を約1時間半ほど見学させていただいて、最後は

都庁北展望階で解散です。今回は展望階にて、地上230m視界360°の眺望は大変見事です。しかもこの景色が無料で楽しめるのは大変得した気分でした。ここはかつては東京で一番の超高層建築でしたが、現在東京で一番の超高層ビルは都庁舎ではありません。一体どこが東京都内で一番の超高層ビルでしょう?構造デザインを受講している学生は皆知っています。

ゆるキャラ「メロン熊」都庁に現る

最後に、建物見学とは直接関係ありませんが、都庁第一本庁舎2階には各地の名物物産館があります。この時期は、北海道夕張市の展示という事で、ご当地キャラの「メロン熊」がいました…

[建築学科3年・建築工学科2年・建築設計科2年合同選択科目]