キャンパスニュース

2014.06.04 建築

東京駅周辺を見学 今度は設備に注目

建築環境測定の授業で東京駅周辺の建築物を見学しました。見学先は4箇所、JPタワー、明治生命館、丸ビル、新丸ビルです。1年生のときに建築を中心に見学しましたが、今回は建築設備と歴史建築を中心とした見学になりました。

JPタワー(KITTE)の店舗の天井

←JPタワーで見たものは・・・

天井の仕上げをせずにダクトが見える場所が何箇所かありました。この状態だとメンテナンスがしやすそうだけど見た目はあまり良くないように見えたので、人の目につく場所は仕上げをして綺麗にした方が良いのではないかと思いました。

明治生命館で見たものは・・・→

屋内に昔使われていた建物が入っているというなかなかシュールな建物でした。さすがにこの古い建物で仕事はしていないと思っていましたが、普通に仕事をしていて驚きました。

明治生命館は重要文化財

屋上緑化の周りに配管

←新丸ビルで見たものは・・・

屋上緑化は散水用の配管が見えていたけれど、花壇の一部のように見えなくも無いので景観を崩してる感じはしませんでした。植物の管理に水やりは必要なので、そのあたりも考えて設計しないといけないと考えました。

丸ビルで見たものは・・・→

ガラス張りの入り口のデザインは自分の卒業設計の参考にしたいと思いました。エレベータの出入口上部にエアカーテンや建物外周の消防隊専用無線機接続端子など普段気付かないところを設備の視点で見ることができたのでおもしろいと感じました。

ガラスのエントランスと無線機接続端子

自分の設計している建物と丸ノ内のビルは似ているところが数多くあるので、今回の見学で見て得た吹出口や屋上緑化、エアーカーテン等の知識を卒業設計にしっかり使いたいと思いました。

[ 建築設備設計科2学年 ]