キャンパスニュース

2014.05.07 デザイン

平面を立体へ[インテリアエレメント]

インテリア科とインテリアデザイン科の1年生の合同授業。

1週間の授業の中でも人気度の高い授業「インテリアエレメント」のエントリー。

前回のインテリアエレメントは、こちらをチェック!!

今回から平面を立体へおこす練習課題です。

ただし、いきなり立体物を作りだすなんて無謀なことはしません。

作る形をスケッチしていきます。真っ正面だけでなく、後ろから前から下から上から、、

あらゆる角度のスケッチをおこします。上の写真ではナイスアングルのスケッチがかかれています。

最低でも3面描ければ、作る物の厚みやパーツの位置など、おおよその見当がつきますね。

それにしても抜群の色鉛筆テクだ!!ナイスカエルスケッチ!!

ナイスカエルが油土(油ネンド)で立体的に作られていきます。そう格好良く言うと、「クレイモデル」

この作業で、ナイスカエルのそれぞれのパーツの厚み、形状を吟味していきます。

ゴム手袋という手厚い待遇に、時代を感じつつ、、関係ないですね。。

左手前の彼女から、若干の疲れオーラが漂うことは、気にしません。

ささ、油土をコネコネして、ガンガンモデリングしていきます。

この授業が始まって4年目。。それぞれの年ごとに、毎回選出されるミッ○ィーというモチーフ。

人気投票4年連続1位の絶対的エース地位を誇るモチーフとして愛されています。

形状やポーズすべてにおいてバランスよく作りやすいモチーフなのでしょうが……

作りやすそうなモチーフの落とし穴は、クオリティです。

ちゃくちゃくとクレイモデルのカタチが作られていく中で、少しづつ差がついていきます。

表面処理など、完成度の高さに意識を持っていくと一段と作品が可愛くなるはず!!

モデルの表情やポーズから、なにか特殊な感情を抱いてほしいものです。

キャラクターがもつパワー×立体にする人のパワーの未知数的なナイスミックス。

カタチを作るときの鉄則、そして最大のコツは、「よく観察する」こと!!

観察を怠けると、クオリティは上がらず、モチベーションは下がる結果になりやすい。。

我慢して観察し、観察した内容を徹底的に再現する作業の繰り返し、、忍耐です!

クレイモデルで、立体物の大きさの見当がついたら、いよいよここから本番となるわけですが、、、

その様子は後日改めて、、、