キャンパスニュース

2014.02.26 デザイン

刃砥きと残像[ID3B]

凍てつく寒さが少しづつ和らぎ、平成25年度も今週でいよいよ終了となります。

昨年4月に入学した1年生の多くは、2年生へと進化する。

19歳から20歳への大切な時間。チャイルドからアダルトへ。

「もうこどもじゃないから!!」「1人でいろいろやってみるんだ!!」と勢いづく春休みは間近。

今回は、ファニチュアデザイン専攻卒業学年最後の難関「刃砥ぎ」についてご紹介。

What's「HATOGI??

ファニチュアデザイン専攻の学生が使用する道具は、学校からの貸し出し品です。

学生にとっては無料で高価な道具を使用することができるわけです。

我が中央工学校は、使用した道具をそのまま返すなんてお粗末な事は絶対許しません。

長野県は軽井沢の我が校研修施設で培う「使う前よりキレイに」精神です。

というわけで、使った道具「ノミ」の刃の手入れ、通称「刃研ぎ」!!

これがなかなーか難しいようで……

※図書館の貴公子「柏君」画像をお借りいたします。

このようにビフォーアフターからみると…なんだろうか…輝きnoチガイか!?!?

刃先の一線輝きはアフターの証なのだろう…肝心のアフターのブレ感が惜しい(涙

14号館地下の木工室の一角で、一人一人黙々と一本づつ丹念に念入りに丁寧に綺麗に………

……気が動転してしまいそうな細かーーーーーな調整を「指先の感覚」と「光」でしていきます。

動きとしては、画像のようなカタチで動いています。

長野出身の笑顔が素敵な彼、実は間違ったやり方で全部研いでしまった為、

全部やり直しを喰らっているようです。

素敵な笑顔で乗り切る姿に、真摯な一面を感じずにはいられない。

目の前で応援してるよ!!!!

この作業には、兼任講師の青木先生の「合格」が必要となります。

合格目指してがんばりましょう!!