キャンパスニュース

2014.02.25 建築

建築室内設計科の卒業制作について 【総合提出編】

提出日前の放課後。暗くなるまで残って作業。

 前回の模型編に続いて【総合提出編】です。

 建築室内設計科の卒業制作は以下のような内容で構成されています。

・公共施設の建築設計

・施設内のインテリア空間設計(物販店/飲食店/展示室 等)

・家具デザイン

 建築も室内空間も、両方を学ぶことが出来るのが建築室内設計科の特徴ですが、2年間学んできたことの総まとめとなるのが、この卒業制作です。

全図面をファイルに綴じて制作過程をしみじみ思い出す。

 約半年間かけて取り組んできた卒業制作。気が付けば図面の枚数は一人当たり40枚前後になります。全図面をファイルに綴じると、厚みは3~4cm、努力した分だけ重みも増します。

 

 提出前後の追い込みは、寝る間も惜しんで作業をしている様子。体調管理にも気を遣いながら、最後の力を振り絞って、いいものを作ろうと努力する学生達の姿は、心打たれるものがあります。

教室内だけでは収まらず、作業は廊下まで・・・

 左の写真は、提出日当日の様子。

 提出日ともなると、教室はどこもかしこも図面、模型の山!結果、廊下まではみ出して作業に取り組む男子諸君。床には色々なものが散乱・・・自分の作業が終わったら、クラスメイトの手伝いにまわり、期限内提出という一つの目標に向かって頑張る。この2年間の学生生活の中で、一番一致団結した瞬間かもしれません。

※作業終了後、みんなで仲良く廊下を掃除して元の状態に戻しました。

期限内に提出間に合った~!!

 そして・・・完成の瞬間!!

 何度も挫けそうになって、もうやめてしまいたい!!と投げ出したくなる日もありました。それでも、ここまで諦めずに歯を食いしばってきました。この「努力」と、卒業制作をやり遂げたという「自信」は、社会人になったとき、必ず彼らを助けてくれることでしょう。本当によく頑張りました!!

 次回【プレゼンテーション編】につづく・・・

[建築室内設計科2年]