キャンパスニュース

2014.01.29 デザイン

手をモチーフにした雑貨のデザインを考える[ID2A]

インテリアデザイン科インテリアデザイン専攻2年生が受ける、

「デザイン実習(雑貨)」という授業をご紹介。

今回彼らが製作したものは、「手」をテーマにした雑貨を考えること。

彼らの教室の後ろには、このようなスペースが広がっています。プチギャラリー。

画像左下の「カニクリームコロッケ」なる紙は関係なさそうですが、、、、、

1人1人、デザインしたモックアップと、プレゼンボードを立て掛けた、スタンダードスタイル。

そう見た瞬間に理解できる明快さ、、名前を「ゆびめがね」という。

手でのぞくポーズと、虫眼鏡のダイレクトな融合を現実にしたデザイン。。ありそうでなさそう?

THE HAND!! ザ•ストレート!ネーミングは直球。

今流行りの薄くて軽くて曲がって耐久性のある「まな板」を立て掛けておく雑貨。

ステンレスや陶器製タイルなどに囲まれた空間で、まな板を支えているキュートなHAND。

擬人化系プロダクト特有のかわいさを醸し出します。。こちらは現実にもありそうな気がする。。。

こちらは「手刀」って名前でも疑わない、少し哀愁漂う手先が特徴なペーパーナイフ。

通称「Handy knife…」

若干の武器感。男心を少しだけくすぐるような鋭さ。決して振り回してはいけないと葛藤する大人心。

ネーミングと形状とフォントのミスマッチ感が、個人的にはハマりそう。。。

デザインしていたのは、学校案内所にも掲載されているナイス東北県人。

東北の地、山形より上京して2年がたとうとしている彼は今、、進級課題に追われ中。

愛機Mac(デザイン科はMacでもWinでもどちらでも可)にインストールしたVectorWorksに巧みにオペレート中。

進級課題は、マンションリフォーム課題。この件はまた後日詳細あげさせてもらいますが、、

机の上には、↑↑このような紙が置かれていました。平面的に空間を考える作業「エスキース」をしていますね。

また、彼らは今年20歳。祝成人な1月もあいまって、「2014 ONE WORD」なるものも張られていました。

その中で、このONE WORDに注目、、「出」

描いたのはスタイリッシュPCを操る彼↓↓

もっともっと家から飛び出して、いろいろな所を見に行きたいという願いが込められているそう。

家……自分の部屋……1番落ち着く環境は、停滞し続けたいと願う人間の性質を膨らませ、

刺激の少ない環境に作り替えてしまいがち…………

言い換えれば、「俺なにもかわってない」と思う、あの瞬間。

そう思うならば、いっそ家から飛び出し、体感したことのない環境で「何か」を感じた方がよい……

そんな願いだと思います。

彼らは残り1年間で自分にとって、ナイスな就職を勝ち取れるよう、今後の彼らに期待です!