キャンパスニュース

2013.10.21 建築

施工管理実習無事終了しました

入校式

卒業学年の各専攻コースでは、10月15(火)~18(金)3泊4日の日程で、雄大な富士山の麓、朝霧高原にある富士教育訓練センターにおいて、施工管理実習(内装・基礎躯体・設備の3コース)に参加してきました。今回は、以前行った総合建設実習での経験を踏まえての実習となりました。

入校式の後、それぞれのコースに分かれての実習です。各コースを簡単に紹介します

内装コース

軽鉄下地の壁・天井の内装下地から仕上げまで行いました。軽鉄下地の墨出しから建込、石膏ボードの切断・ビス止め、パテ処理、タイル割り付け、タイル張り、クロス張りなど貴重な体験となり沢山の収穫がありました。特に天井のクロス張りの難しさを実感しました。

内装:壁LGS下地取付

内装:タイル張り

基礎躯体コース

基礎鉄筋用足場組立、基礎配筋、基礎型枠建込、基礎柱型枠建込、基礎梁型枠建込、型枠検査を行って完成です。施工分野を目指す学生にとって、鉄筋の重さ、型枠の大きさ等を体験することで実物大のスケールを味わう事が出来ました。鉄筋の配筋や型枠の組立、立体になることによって、基礎の構造と施工法の理解を深める事ができました。

基礎躯体:基礎柱型枠建込

基礎躯体:完成です

設備コース

換気ダクト工事、給排水衛生設備工事の実習として住宅配管(集合住宅)を想定して行いました。

換気ダクト工事では、機器の取り扱い・ダクトの加工・施工方法を学びました。

給排水衛生設備工事では、給水・給湯ヘッダー工法による配管工事、排水管と衛生器具の取り付けを学びました。通水試験では漏水などがありましたが、学生にとって良い経験になりました。

何れも、今まで教科書や写真で見ていたものを実際に体験することで理解を深めることができました。

設備:スパイラルダクトの設置

設備:排水管の設置

最終日は実習の後、使用したところの清掃を行い、修了式を行ないました。小松原校長より挨拶をいただき、修了証を頂いて解散です。お疲れ様でした。

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[ 建築学科4年・建築工学科3年 ]