キャンパスニュース

2013.10.01 建築

設計製図作品発表会

発表者の説明に真剣に聞き入る

 1年生の設計製図の授業では、図面を書くための約束事やお手本の図面の写図などの基本事項を学習した後、住宅設計課題の構想(エスキース)を練ります。初めての設計に四苦八苦しながらも教員と何度も相談をしながらまとめ上げ、平面図や立面図・断面図といった図面化をしていきます。夏休みには模型を作製した後に提出日を迎えますが、それぞれにデザイン性や家族観など、個性が表れた成果品が提出されました。

 提出後9月30日には作品発表会を行いました。最初に担当教員から課題概要、発表者の紹介などがあり、その後各クラスで選ばれた学生6名が作品についてのプレゼンテーションを行いました。発表では「本と暮らす」「路地のある家」「中庭を活かす」など、それぞれのキーワードやコンセプトを中心に、図面や模型・パワーポイントなどを使い説明が行われました。

 最後に講師代表から講評を頂き、発表会を終了しました。聴講した学生はクラスメートの様々な発想に基づく設計に、大いに刺激を受けたようです。後期からスタートする進級作品「鉄骨造3階建店舗併用住宅」の設計に活かして、さらに切磋琢磨して欲しいものです。

平面を色分けして機能を説明

[建築設計科1学年]