キャンパスニュース

2013.09.10 建築

最終プレゼンテーション(地域密着型実践教育?)

両学科合同の事前ミーティング

 建築学科3年生と建築室内設計科2年生が合同で行っている「旧豊島北中学校コンバージョン計画」。

 廃校になった中学校を区民の文化芸術活動の拠点となるような施設へと生まれ変わるために、北区行政からの依頼で階段や廊下・教室などのデザインを検討してきました。今年の4月から約5か月もの時間をかけて取り組んできましたが、先日ついに最終プレゼンテーションの日を迎えました。

プレゼンテーションの様子

 6月に行われた中間報告会で、関係者の方からいただいたたくさんの貴重なご意見をもとに、より良いご提案ができるように各グループで切磋琢磨しながら一生懸命取り組んできました。

 その集大成となる今回の最終プレゼンテーション。自分たちが考えたものをいかにうまく伝えることができるか・・・どのグループも念入りに準備を進め、発表の直前まで練習をする姿が見受けられました。

グループで記念撮影

 その甲斐もあり、今回お話をいただいた関係者の方々からは「学生ならではのユニークな発想がとても面白かった」「学生の皆さんの真剣さと熱意を感じました」といった講評をいただくことができました。

 グループで取り組むことの難しさや面白さを実感し、さらに実際にクライアントの方がいるということは、学生にとってとても貴重な体験となりました。

 この課題を通して、社会人になる上で大切なことをたくさん学ぶことができたのではないでしょうか。これからの学校生活、そして社会にでてからも、今回の経験を活かして頑張っていきましょう!

[建築学科3年・建築室内設計科2年]